NT倍率トレードの最適な枚数比率は「時価総額」の一致

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あなたは、日経225ミニとミニTOPIX先物をペアトレードする際に、枚数バランスを考慮していますか?

1枚ずつ売買することでリスクを抑えようとすると、逆にリスクが高くなる危険性があります。どうしたらよいかと言うと、枚数バランスを調整し、お互いの銘柄の時価総額を合わせることが解決策となります。

ではなぜ時価総額を合わせる必要があるのかを解説します。

日経平均株価は18,000円、TOPIXは1,400円と、価格が約10倍異なります。

1枚当たりの取引価格は日経225ミニは表示価格の100倍なので1,800,000円、ミニTOPIX先物は表示価格の1,000倍なので1,400,000円となります。
この価格差を埋めるために「時価総額」を合わせて取引を行うのです。

具体的には日経225ミニを18枚、ミニTOPIX先物を14枚保有することで、時価総額を25,200,000円に揃えることが出来ます。

この状態で日経平均株価とTOPIXが共に同じ割合だけ上下変動しても、日経平均株価がTOPIXよりも強ければNTのロングポジション、日経平均株価がTOPIXよりも弱ければNTショートポジションを組んで時価総額のずれを利益に変えることが出来ます。

あなたもこの記事を読んでペアトレードを極め、日経225ミニとTOPIXのサヤを狙いましょう!

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VXXで安定的に利回り20%を稼ぐための4つのヘッジ手段

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あなたはVXXを売った時に、安心して1年間カラ売りをし続ける秘訣をご存知ですか?

VXXをカラ売りして1年間経過すれば、20%以上の利益を得られますので、この記事では安心してカラ売りするためのヘッジ手段を4つ紹介します。

VXXをカラ売りすることの一番の問題は、たまに起きるVIX指数の急騰によってVXXの株価が急騰することです。

VXXの株価が急騰すると含み損が大きくなってきてしまいますが、これに耐えることさえできれば、安定的に20%を超える利益が舞い込んできます。

資金量が豊富であれば、含み損を抱えたままでも気にしないで下落するのを待てます。
しかし、資金量が足りなくなると株を買い戻して損失を確定しなければならないため、得られるはずの利益を失ってしまうどころか資金がマイナスになって相場から退場する羽目になります。

退場しないためには対策を講じておくことが重要であり、充分な対策は投資期間の安心材料に繋がります。

この記事を読みあなたもVXXカラ売りに挑戦すれば、きっと安心して年利20%を超える利益を手にすることが出来ますよ。

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株価が毎年20%超下がるVIX関連株を「カラ売り」して稼ぐ

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右肩上がりに上昇する銘柄を見つけたら、投資のセオリーに従って「安く買って、高く売る」ことで難なく利益を上げることが出来ます。
しかしながら、世の中にはそのような理想的な銘柄は多くはありませんし、そのような銘柄を見つけるのが難しいですよね。

そこで、逆転の発想で右肩下がりに株価が減り続ける銘柄を見つけてみてはどうでしょうか。

その銘柄を「高値でカラ売りして、安値で買い戻す」ことで同じように利益を上げられることが出来ると思いませんか?

こんな発想を実現できる、株価が常に減り続けている銘柄がアメリカ市場に存在しているのです。
それが「VXX」という銘柄名の、指標連動証券(ETN)になります。

実際に株価の値動きを見ながら、年度初めにこのVXXを売ったときの株価の下落具合を見てみましょう。

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2011年末は2039ドルとなっていました。
2012年末は390ドルに下落しました。(去年の年末から下落率80.8%)
2013年末は198ドルに下落しました。(下落率49.2%)
2014年末は147ドルに下落しました。(下落率25.7%)
2015年末は96ドルに下落しました。(下落率34.7%)

このように毎年25%を超える下落率を記録しています。

現在の株価は30ドル付近ですので、2016年は現時点ですでに68%近く下落していることが分かります。

この記事では、なぜVXXが常に25%を超える値下がりを毎年続けているのかを説明します。

将来値下がりが決まっている銘柄にカラ売りを仕掛ければ、きっとあなたも利益を得られることでしょう。

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LEAPS取引で時間が経過するだけで1万円稼いだロジックとは

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あなたは、誰しもが持っている「時間」が経過することで利益になる投資法をご存知でしょうか?

投資は価格が上がるか下がるかを当てなければ利益にならないのが一般的ですが、時間が経過することで利益が得られる投資スタイルがあります。
まるでエスカレーターに乗った状態のように時間が過ぎれば利益になる仕組みなので、最初に投資したらあとは手を加える必要がありません。

実際に私はアメリカのyahoo株を利用して1万円の利益を上げることに成功しました。

このときのyahooの株価は、このように9月28日に約28ドルまで下落した後に、30ドル~40ドルの間でもみあっていました。

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この時の株価がどうなっているかに関係なく、2ヵ月の時間が経過したので、1万円の利益を上げることが出来ました。

下記が実現損益の証拠です。

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対象はyahoo株ですが、株価が将来上がると予想したのではなく、オプション投資を利用することで時間を利益に変えました。
この期間に、私は保有銘柄を損切りしようか悩むこともありませんでした。

私が利益を上げた、時間を利益にするオプション取引は、日本の投資家の95%以上の人が知らない、やったことが無いジャンルになります。

私のようにオプションを理解するポイントは「時間」と「株価」です。

時間と株価さえマスターできればオプションでなぜ時間が経過すると利益が出るのか、理解することは実は簡単なのです。

あなたもこの記事でオプションの利益の出し方をマスターして、ストレスなく投資で利益を上げれるようになりませんか?

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株価が20%下落しても勝てる理由は「損益グラフ」にある

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あなたは株式投資をする際に、「これから株が上昇するだろう」と予想して投資した直後に、株価が下落して含み損を抱えてしまった経験がありませんか?

もし投資の勝敗を分ける「損益分岐点」を、現在の株価がすでに上回っている状態で投資をスタート出来たら、非常に利益を上げやすくなると思いませんか?

今回私はアメリカ株オプションを利用して、現在の株価が15.47ドルにいるときに、損益分岐点が12.77ドルになるような投資を行いました。

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つまり12.77ドル以下にならないと損失が出ないという投資スタイルを実現することが出来たのです。

結果として、12月18日に決済した時の株価は15.29ドルだったので、危なげなく利益を得ることが出来ました。

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チャートを見ると株価が若干下落していますが、123.9ドルの利益を得ることが出来ています。

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15.57ドルから約20%下落しても、損益分岐点付近であるという、非常に損になりにくい投資法だったのです。

この投資のメリットを実感するには、損益グラフを描くことが最も分かりやすいので、今回はその損益グラフを用いて解説します。
ぜひこの投資法をマスターして、有利な取引を行えるようになりましょう。

この投資スタイルを身に付ければ、もし株価が下落しても安心して持ち続けることが出来るようになりますよ。

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株価が10%下落しても利回り17.7%稼げたプレミアムゲイン投資

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あなたは今後株が上がるかどうか、予測することはできますか?

株式投資をする場合には、買った株が上昇しないと利益になりませんが、プレミアムゲインを狙う投資法を使うと、株価が上がらなくても、およそ10%下落したとしても利益を出すことが出来ます。

しかも3か月の投資期間中に、取引したのは最初の1回だけです。

時間が経過すれば利益が生まれるプレミアムゲイン投資法を活用することで、7万円を投資して1万2,390円の利益、つまり利回り17.7%を稼ぐことができました。

あなたはこの記事を読むことで、株式投資の新しいスタイルとして株価が下落しても稼げる方法を身に付けることが出来ますので、保有株の株価を気にしないで良いストレスフリーな投資法が実現しますよ。

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オプション注文の誤発注を防ぐ!効果的な「色」による区別方法

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あなたは発注する際に誤発注で悩んだ経験はありませんか?

もし防ぎたいと思っていたら、何か対策を具体的に取り入れていますか?

誤発注は投資戦略やロジックではなく、人為的なミスが原因となります。
誤発注を無くすには、発注前の確認画面を注意深く確認するだけでは防止することが出来ません。

視覚に訴える方法で「今からどんな取引しようとしているのか」を明らかにする必要があります。

それが色による識別です。

色が付いていると、イメージとして認識できるようになりますので、実際の色が想定しているものと違った時に違和感を感じて発注を見直すことが出来るようになります。

この記事ではIB証券のTWSを利用した誤発注防止の仕組みである色について解説します。

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後出しじゃんけんで勝つ!VIX指数の単純な値動き法則

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あなたが投資をする際に、後出しじゃんけんのように相手の値動きが分かったら、簡単に勝てると思ったことはありませんか?

実はアメリカ市場で、たった一つだけ将来の値動きが読めて、まさに後出しじゃんけんのように相手がどう動くのか見極めてから投資を始められる銘柄があります。

それがVIX指数です。

このVIX指数の特徴を知れば投資のルールを単純化することが可能ですので、簡単に利益を上げられるヒントが見つかるでしょう。

この記事を読むとあなたも明日のVIX指数の値動きをチェックしたくなりますよ。

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プットコールパリティをわずか1分で頭に描く方法

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あなたは保有しているオプションがインザマネーとなってしまい、流動性が乏しくて決済できないと困った経験はありませんか?

この時に利用するのがプットコールパリティという概念となります。

このプットコールパリティを正しく理解することで、インザマネーになってしまったオプションを、満期日まで現在の価格で固定して損益を確定することができます。

このプットコールパリティは、オプションのコールと、プットと、先物を結びつけるとても大切な考えです。

しかし実際に保有ポジションがインザマネーになったときに正しく理解をしていないと、肝心な時に誤発注をしてしまったり、自信が無くて含み益を固定できずに利益が少なくなったりと、思わぬ損失に繋がります。

ここでしっかりと把握して、コールはどうやってプットと先物で表されるのか理解しましょう。

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MNレシオを用いた0.1ポイントの変化による損益計算式

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あなたはMNレシオを売買する際に、数値が0.1ポイント変動すると損益はどの程度変化するか把握していますか?

MNレシオの数値の変化による損益への影響は

$$損益=1000×原資産価格×(1-\frac{変化前のMNレシオ}{変化後のMNレシオ})$$

によって導けます。

おおむね0.1ポイント当たり9000円~10000円の間に収まる傾向にありますが、詳細に検証すると原資産価格の水準に関係していることが分かります。

MNレシオの損益を計算する過程を紐解くことで、その関係性を理解しましょう。

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