LEAPS銘柄の選定基準

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LEAPS戦略を行う際に、アメリカ株の銘柄選定が重要となります。

要素は3つあり、まず1つ目はオプション売買がされている銘柄でLEAPS銘柄(9ヶ月以上先の満期のオプション)があるか、2つ目は流動性が充分あるか、そして3つ目はインプライドボラティリティ(IV)は魅力的なくらい高いか。

以上3つの要素を抑えて銘柄選定することでLEAPS戦略の銘柄選びには困らなくなるでしょう。

今回はその調査の方法を解説します。

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AES株が13%超下落しても利益が見込めるLEAPS戦略事例

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アメリカ株オプションを利用したメンテナンスフリー(ほったらかし)の投資を実現するのがLEAPS戦略です。

今回の事例はカバードコールとしてコールオプションを売ったものの、満期に権利が消滅したために再度カバードコールを組んだ事例を紹介します。
まだ最終的に投資が終わってはいませんが、11月に11ドルを超えていれば、年利23.4%となる見込みです。

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LEAPSで投資の利回りを高める2つの具体的方法

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LEAPSとは残存日数が9か月以上ある期間の長いプットオプションを売る手法です。

iphoneなどで有名なApple社の株オプションを利用して株価の上下の変動に関係なく利回り8.8%の投資が実現できるのですが、さらり利回りを向上させることも可能です。

ここで解説する利回りとは必要資金に対する得られる利益(リターン)の度合いを表現しているので、利回りを高める手法はリターンを増やすか必要資金を減らすことです。

この2つの手法について解説しますので、あなたも今後LEAPS戦略での投資で、利回りを自分自身でコントロールできるようになります。

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ドルコスト平均法を銀投資のプット売りで適用する際の注意点

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ドルコスト平均法とは、購入するタイミングを分散させることで、平均取得単価を安定させる取引手法の一つです。この考え方は、銀現物商品やCFD商品を積み立てていくための手段の他に、銀オプションを投資に取り入れる際の「プットオプション売り」に関しても有効に機能します。

また、サクソバンク証券で取引する際の口座維持手数料がかからないようにする手段でもあります。

投資リターンを安定させ、さらに口座維持手数料分がお得になるドルコスト平均法をマスターしてみませんか?

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銀投資の利回りを安定させるドルコスト平均法

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ドルコスト平均法を使った投資方法で、銀投資の利回りを安定させることが出来ます。

その理由は、投資タイミングを分散させることにあります。

時間を分散させることで一時的な高値掴みや思惑による買いそびれがなくなりますので、取得単価の平均化を図る効果が期待できます。

銀の最近のチャートから、ドルコスト平均化の効果を確認してみましょう。

ドルコスト平均法のメリットとデメリットを解説しますので、ご自身の投資スタイルに合わせて明日からの投資に役立てることが可能となります。

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LEAPS投資で資産運用する際に知っておくべき最大損失額

損益分岐点のイメージ

LEAPSは9ヶ月以上の期限があるプットプションを売り、そのプットオプションについているプレミアム(=保険料)を受け取って利益を出していくオプション戦略です。

プットオプションを売る際に、投資家は一体自分の投資の最大損失額がいくらになるのかを把握していなければ、不安や恐怖を感じて1年先の期限のプットオプションなんて安心して売ることは出来ません。

ここではLEAPSのプットオプション売りの最大損失額の考え方が身につきますので、あとはご自身で引き受けられるリスクであると感じれば取引を開始し、引き受けられない投資であれば回避する、という選択をすることが出来るようになります。

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銀価格が30%も値上がりした際にプット売りしにくい理由

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銀投資として銀オプションを利用した投資法を解説していますが、銀価格が上昇するとデメリットが生じます。

そのデメリットとは

  • 次のプット売りでの受け取りプレミアムが低くなる
  • プットの権利行使価格が高くなるので暴落時にカバードコールしにくい
  • 下落リスクが高まる

1つずつ詳細に解説していきますので、デメリットを引き受けられるなら、銀価格が上昇しても安心して銀投資に臨めるようになるでしょう。

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「LEAPSの税金」課税対象になる取引はこの2種類

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LEAPSを実行するにあたり、税金の知識は必要不可欠です。

日本国内で取引する日経225オプション取引は申告分離課税のみですが、米国株の利益は申告分離課税、米国株オプションの利益は総合課税となります。

ここではLEAPSで実行する取引ごとの税区分の違いについて説明します。

 

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LEAPSのプットオプション買い手は掛け捨て保険契約

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LEAPS戦略で個人投資家が安定的に利益を上げるために最も重要な考えは、プットオプション売りを理解することです。プットオプションを売ることで、現物株の指値と同じ効果が期待でき、プレミアムゲインを得られるので有利です。

では反対側にいるプットオプションの買い手は、何を期待してプットを買っているのでしょうか。それは株価の下落に備えた保険を掛けています。買い手が保険を掛けたくてプットオプションを買い、個人投資家はそのプットオプションを売ることでプレミアムゲインを得ます。

もしプットオプションを売る個人投資家が一方的に有利であれば、買い手が存在しなくなり取引が成立しなくなるはずですが、実際には充分な流動性があり誰でもプットオプションを売ることが出来ます。

市場参加者がなぜプットオプションを買いたいと思うのかを理解することで安心してLEAPSに取り組むことが出来るようになるはずです。

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LEAPS戦略で証拠金が足りなくなる3つの要因

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LEAPS戦略を行う際でもっとも重要なのは、証拠金管理です。

維持証拠金と余力の数値は、現金の増減、保有ポジションの維持証拠金の増減、そして追加・決済したポジションによる維持証拠金の増減によって決まります。

ここではIB証券の証拠金計算方法を元に、現金と証拠金について解説します。

 

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