ショートストラドルとショートストラングルはどっちが危険?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

いろいろとリスク指標について

理解できて来たんじゃないでしょうか?

 

ではここから具体的なスプレッドを用いて、

リスク指標から読み解いていきます。

 

あなたは

 

【ショートストラドル】

 

 

【ショートストラングル】

 

は、どっちが危ないトレードだと

思っていますか?

 

 

 

ショートストラドルの方が

危ないと思われていることが多いです。

 

だって損益グラフが

権利行使価格で尖っていて、

ITMの余裕代が全く無いんだから。

 

「ショートストラドルはATMを売るから

恐くないんですか?」

 

という質問もいただきます。

 

 

損益グラフで判断すると、

山が三角なのか台形になっているのか、

ATMで戦うのかOTMで戦うのか

ということを考えると

ストラドルの方が危険に見えますよね。

 

 

 

私も最初はショートストラドルの方が

危険だと思っていました。

 

あなたもそう思っていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それはハズレです。

 

 

人のリスクの取り方はそれぞれなので

全員の考えについてハズレとは言いませんが、

リスク指標を考えると

これでは検証が足りません。

 

 

 

 

 

見た目の評価だけであれば、

ストラングルのほうが安全そうに見えます。

 

 

 

ストラドルの損益グラフは山型です。

ストラングルでは台形になります。

 

 

・・・文章だけじゃわかりにくいので、

まずこちらを確認してから続きを読んでください。

 

あ、ブログランキングのクリックも

 

 

 

 

これを見て感じること。

 

 

なんとなく台形になっている方が、

レンジが広くて安心そうです。

 

 

 

 

けど、ブログで見てもらった損益グラフは、

SQまで持ち続けたときの

最終損益の形でしかないんです。

 

 

権利放棄や割当をしたとき、

本当の最後の最後に実現する損益。

 

 

 

 

 

もちろんSQまで保有し続けるつもりなら、

それでもいいかもしれません。

 

けど、私たちがトレードしたいのは、

日々の損益を調べて、

リスク指標を用いて、パラメーターが

どの程度損益に寄与するのか。

 

 

そこを知りたいんです。

 

 

 

 

 

将来の結果だけを指をくわえて

眺めているだけじゃなくて、

日々市況の変化が変わるんだから、

それに応じて戦略を変えていきたい。

 

そのほうが利益を出せるチャンスが増えるし、

損失も少ないうちに対策を打てる。

 

 

 

だからリスク指標を用いて

日々のリスクを測る必要があるんです。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket