タイムディケイとはオプションプレミアムの減少量

 

しかし関東はまだ暑いですね(汗)

 

明日は雨が降って、

ようやく暑さも収まると思いきや、一気に11月の寒さになるとか・・・。

 

このごろの気候はどうなってるんでしょうね(´・ω・`)

 

 

 

タイムディケイとは?

 

 

オプションブログなのにオプションの記事をサボっていたので、

そろそろちゃんと書き始めます(^^;)

 

 

 

今日からはセータについて。

 

 

で、セータを話し始める前に、

タイムディケイというオプションプレミアムの減少を表す言葉を説明します。

 

 

といっても、

ほとんどの方はタイムディケイについてはもう大丈夫かな?

 

この記事とかでセータとか出ちゃってるから、

ほとんど理解できると思いますよ(≧∇≦)

 

 

 

 

オプションプレミアムとは、

本質価値+時間価値

という2つの価値で構成されている、ってよく書籍で書いてありますよね。

 

 

この本質価値とは、

SQ時に今の原資産価格でオプションを手放したら手に入る部分

⇒イン・ザ・マネー(ITM)になっている部分

 

のことです。

 

 

 

時間価値とは、

イン・ザ・マネー(ITM)であるかどうかに関わらず、

SQに向かって一方的に減っていくオプションプレミアム分のこと。

 

 

だからイン・ザ・マネー(ITM)であっても時間価値はあります。

 

 

 

今の市況でいうと、日経平均終値が9,566円で、

10C9,500は185円のプレミアムがついていました。

 

ここでの本質価値は、9,566-9,500=66円。

残りの119円は全て時間価値となります。

 

 

 

 

ディープイン・ザ・マネーになると、

だんだん時間価値がなくなって、

プレミアムの要素はほとんどが本質価値になります。

 

当然ですよね?

例えば10C6,000なんかを取引している人は

ほぼ全員がSQ時にイン・ザ・マネー(ITM)になると思っていますよね。

※まあ常識は覆されるのが今の世の中ですけど(・∀・)

 

 

 

ということで、

タイムディケイというのはこの時間価値が減少していく、

その度合いを示しています。

 

 

 

オプションプレミアムとは本質価値+時間価値で構成されていますが、

時間は未来にしか進まないため、

タイムディケイは常にマイナスになります。

 

 

ここのマイナスとは【買ったとき】ですよ(^^)

ガンマは常に正の値?の記事のように、

売ったらプラスになりますよ(*'ー'*)

 

 

 

それで、

タイムディケイはSQに近づくと急激に大きくなる性質を持っています。

このグラフのような感じです。

 

こんな絵をよく見たことありませんか?

オプションといえばこのグラフって感じでしょうか(≧∇≦)

 

 

 

この時間価値の減少量を、

タイムディケイと表現しています。

 

 

 

と、ここまでがタイムディケイの説明。

次回はセータについて解説します。

 

 

といっても今回の記事を書き直せば終わりだったりして(^^;)

 

 

 

 

あとがき

 

 

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順位は下がっちゃったけど、

マイペースで更新してきますよ(*^▽^*)