テキスト「インプライドボラティリティの特徴」について

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養成塾第7章、

「インプライドボラティリティ変動の特徴」
テキストについて
質問が来ているので紹介します。

 

「インプライドボラティリティ変動の特徴」
> 14ページに
> 「通常、日経平均が上昇する過程では
> コールオプションが売られていきます。
> ……カバードコールという戦略もとられます。」
> とあります。
>
> これは日経平均が上昇しているので
> 積極的にカバードコールのポジションを取るのですか?
>
> それともコールを売っていて
> 日経平均が上昇したので
> ヘッジの為に先物を買って
> 結果としてカバードコールになったということですか?

 

 

 

まず、株式投資の世界では
間違いなく株を買ってから売りますよね。

 

信用取引口座を開設すれば
売ってから買い戻すこともできますが、
信用取引をしている人は相場の中のごく一部です。

 

 

 

ということは株を保有しているというのは
買って持っている状態だということを指しています。

 

 

その方たちが株を保有し続けることを前提に
利益確定する手段として
オプションを利用することを考えれば、
コールを先に売るのではなく
あくまで現物の利確のために
コールを売ると考えれられます。

 

 

 

下落したらもともと持っている株
が損失を被るだけで、
株式投資はそのような
下落リスクを認識して投資しているはずです。

 

 

 

コール売りのポジションを建てる人が
全てそうだとは言えませんが、
株式保有している人がいるということは
コール売りをしてプレミアム分の利益を得て、
下落した場合は本体の損失はあるけど
コール売り分は損失をカバーできて、
上昇した場合はコール売りで株と損益が相殺されるので
思わぬ利益は無いけれど上昇すれば
それなりに利益がでる。

 

 

そう考えればコール売りというのは
選択する人が多いと考えられます。

 

 

 

この前提は持っている株は
日経平均と完全連動というか、
先物を持っているということになるでしょうか。

 

 

これが全ての要因ではないのですが、
このような意見には最も妥当性があると考えて
今回テキストで紹介しています。

 

ブログからはこのテキストを直接見れるような

制度にはしていないのでぜひ受講してもらいたいですが、

このような内容も講義の中には含まれているんですね。

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