ブラック・ショールズ式モデルの考え方

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今日はまたポストに【あるもの】が入ってました(・∀・)

確定申告の後に遅れてくるものと言えば・・・あれですよね!

 

続きは編集後記で。

 

今日の目次です。

■オプションの理論-ブラック・ショールズ式モデルの考え方

■昨日までのレシオスプレッドの補足資料

■編集後記

 

 

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オプションの理論-ブラック・ショールズ式モデルの考え方

 

 

ブラック・ショールズ式モデルを用いてオプションの理論価格を計算するには、

オプションとその原資産の少なくとも5つの特性を知る必要があります。

 

1.オプションの権利行使価格

2.満期までの残存日数

3.原資産の時価

4.オプション期間の無リスク金利

5.原資産のボラティリティ

 

 

また「ボラティリティ」が出てきましたね・・・。

 

ボラティリティとはオプショントレードをするのに切っても切れない関係です。

オプションと原資産の違いでも書きましたが、

これまでの解説から予想がつくのは「ボラティリティが市場のスピードに関係している」という点です。

 

 

BSモデルは最終的な価格が正規分布=ランダムウォークと仮定しています。

お、これは最初に出てきたランダムウォークしようですね!

 

そうです。

これまで説明してきたのはこのBSモデルの前提となる考え方を解説していたのです。

 

その正規分布というのは

(画像をクリック!)

こんな絵のことです

 

というような分布のことをあらわし、バラつきを「標準偏差」という数値で表します。

 

±1標準偏差・・・68.3%

±2  〃   ・・・95.4%

±3  〃   ・・・99.7%

 

で起こる確率を表しています。

 

中央値は原資産価格で、標準偏差はボラティリティ(変動)です。

 

ここで上の絵より分かるのは、

原資産価格が上がるのか下がるのかという一定の方向を示していない

=ランダムウォークしている

というわけです。

 

 

昨日までのレシオスプレッドの補足資料

 

6月SQ向けに実施したレシオスプレッドの補足資料。

 

すごいエクセル初心者みたいなグラフしか出来ていませんが、

これでも伝わるかなと思ってアップロードしました。

(画像をクリック!)

 

上のグラフが日経平均株価とIVの関係、下のグラフが私のポジションの値洗いとセータ、ベガの推移。

ベガはマイナス値なのですが、便宜的に(グラフに載らないため)プラスマイナスを反転させました。

 

 

これを見ると昨日の振り返りでコメントしたように、

5/24~28がセータ、ベガが低下していたのに何もしなかったため

値洗いが増えていないことがわかります。

 

こんなグラフ作ってみましたが、わかりやすいですか?

皆さんの反応を見て今後掲載するか考えたいと思います。

 

 

 

編集後記

 

ポストに入っていた【あるもの】

それは・・・住民税の納税通知書!

 

自動車税同様、来るのが分かっていてもなんか損した気分になりますね・・・。

 

 

 

住民税の納税通知は、オプションの利益を確定申告すると支払うようになります。

4月に所得税を払い、時間差で住民税が来ます。

 

ちなみにオプションの利益は通常は雑所得として申告分離課税になりますね。

通常は他の損失と損益通算できず、一律所得税15%住民税5%になります。

 

不動産の所得は損失が出ればサラリーマン給料と損益通算が出来るのですが、

オプションは独自に算出です。

もっとも損失が出たら3年間損失の繰り越しが出来る制度はありますけどね。

 

 

 

100万円を稼いでも税金20%だから80万円の手残り、

と言うことは手残り100万にしたければ約120万円稼がないといけないのか・・・。

じゃあ150万くらい稼げば安心だな。

そんなちょっとのマージンじゃなく200万くらい稼げば安心だ(・∀・)

おや?それじゃ税金は40万も取られちゃう(´ヘ`;)

それじゃ250万で・・・

 

 

と夢を膨らます前に、まずはしっかり勉強して確定申告で納税できる状態になるよう頑張りましょう~(^o^)/

 

 

 

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