プットコールパリティの決済

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続いても前回と同様プットコールパリティに関する質問です。

> DITMになったプレミアムが
> 理論価格と離れている場合、
> テキスト4ページの例だと
> C11500買いの決済はC11500の売り=先物12500円売り+P11500売り、
> と、同じ。
> だとしたら、このC11500買いのポジションを
> 先物12500売りとP11500売りで決済した後は、
> この先物12500売りとP11500売りのポジションを
> 持つという事でしょうか? 
>
> そして、このC11500買いは、
> 実際に決済(ポジションの手仕舞い)は
> されるのでしょうか?

 

 

 

C11500買いに加えて
先物12500円売りとP11500売りを建てます。

 

なので3種類保有することになります。

 

 

 

ただし先物12500円売りとP11500売りは
C11500売りと同じなので、
もっているポジションを置き換えると
C11500買いとC11500売り
というポジションになり
ここから損益は発生しないことになります。

 

 

 

この状態になったらSQまで持ち込んで、
SQで全ての建玉を自動決済させた方が
ロスなく決済できます。

 

 

D-ITMになっても本来
得られるはずの価格で取引されていたら、
無理してプットコールパリティで消す必要は無く、
すぐに決済して損益確定するのですが、
なかなか板が飛んで有利な価格で
約定しない場合はこうやってプットコールパリティを使って
SQ決済に持ち込むことになります。

 

 

なので先物ラージよりは
先物ミニの方がいいです。

 

というのはラージはメジャーSQの3,6,9,12月にしか
SQが来ませんが、ミニは毎月来ます。

 

 

翌月がメジャーSQに該当すればラージでもいいですが、
そうやって建てるときに悩むくらいなら
ミニ10枚にした方が分かりやすいですよね。

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