リスク指標について考える

 

今日は梅雨とは思えない陽気で、蒸し暑かったですね(´ヘ`;)

うちの子の首にあせものような湿疹が出来始めました。

ちょっと心配です。

 

では本日の目次です。

■リスク指標とは?

■編集後記

 

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リスク指標とは?

 

今日からはリスク指標の説明をします。

 

「リスク指標?」といってもピンとこないかもしれませんが、

つまりはギリシャ文字=デルタ・ガンマ・セータ・ベガのことです。

ラムダ・シータ・ローとかいろいろあるけど、メインはこの4つです。

 

「なーんだ、初めからそう言ってくれれば良いのに!」と思うかもしれませんが、

記事に書くのにこれを総称してなんて言うんだろう?と考えてしまいました。

 

毎回「デルタ・ガンマ・セータ・・・が~」というわけにもいかないし。。。

ギリシャ文字って言って括っている人もいるけど、

なんか「ギリシャ文字」って響きがイマイチだな~(´~`ヾ)ってことで。

 

何度も出てくる私のバイブルオプションボラティリティ売買入門 に出てくるのがリスク感応度という名前で、

他のブログではリスク指標と読んだりしているので、私もそれで通します。

 

 

 

このリスク指標を説明する前に、先日いただいたメールをご紹介します。

 

私は、OPはまだ丸2年で、かなりの余裕を持たせた価格のところで、

プット・コール共にレシオを組んでデルタニュートラルを日々必死に調整

というスタイルでやってきました。

だからかなもりさんが6月に組まれました応用レシオスプレッドは驚きといいますか...

ATM付近でスプレッドを組むなんて、

ただただ驚きのOP初心者レベルを再確認致しておるところです。

 

メールありがとうございます(*^▽^*)

 

この内容について私が思ったのは、

もしかしてスプレッドの形だけをリスクの指標としていて、

市況がポジションに与える影響度は考慮していないのでは?ということです。

 

 

つまり、オプションの教科書に「ストラドルはレシオスプレッドよりリスクが高い

と書いてあるから、1:1のストラドルは10:20のレシオスプレッドより危険だ

と考えてしまっていないかということです。

 

私が言いたいのはメールに返信した次のようなことです。

 


解決策となるか分かりませんが、一つ格言を書きたいと思います。

そこにリスクがあるからといって、それが危険だとは限らない

by金持ち父さんの著者ロバート・キヨサキ


私は○○さんより少しリスクをとっているだけです。

そのリスク度合いはリスク感応度(デルタ・ガンマ・セータ・ベガ)によって大きさが決まります。


アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)のポジションでデルタニュートラルにすれば、

ガンマ、セータ、ベガはアット・ザ・マネー(ATM)のそれより小さくなる。

ただそれだけのことです。



OTMでも枚数を多く持っていれば、当たり前ですがATMよりリスクが高くなることもあります。


それが危険かというと上記の格言のようにそうではありません。

そのリスクをコントロールできないことが危険なだけです。



リスクをコントロールするのには、オプションの日々のリスク指標と

ポジションの損益(私の言っている値洗い)を見ていくと、

ポジションのリスクが見えるようになってきます。


そうするといろいろなポジションをシミュレーションしたくなり、

オプショントレードの面白さが一層分かりますよ!

 

私の伝えたいことが分かってもらえるでしょうか?

 

これからはこのリスクをコントロールするための

リスク指標=ギリシャ文字 について書いていきます。

 

 

編集後記

 

何度か皮膚科に子供を連れて行ったことがありますが、

なんで皮膚科ってものすごい混んでいるんでしょうかね?

以前住んでいた違う町でも皮膚科は混んでいました。

 

けど、あせもで皮膚科に行ったら「そんなのたいしたことないですよ~フフ( ̄ー ̄)」って鼻で笑われそう・・・。

親は過度な心配をしてるつもりは無くても、周囲は「親バカ」に見えちゃうんでしょうね~。