成り行きと指値について

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> クレジットスプレットを組む場合 成り行き注文と指値注文どちらがよろしいですか?

>

> また指値注文の場合 相場急変に備えて

> ヘッジ玉から約定させたほうがよろしいのですか?

>

> そもそも指値注文じたい無理しなければすぐに約定するものなのですか?

> 教えて下さい。

安いオプションをトレードする場合は、成り行きでもいいかと思います。
安いというのは50円以下。
 
50円以上は呼び値が5円刻みとなり、
50円の次は55円、その次は60円となります。
 
一方50円以下は
49円、48円、47円・・・と1円刻みです。
 
もちろん指値で待っていたほうが狙った価格で待てますが、
1円(=1000円)を惜しんでトレードチャンスを逃すよりは
成り行きで発注したほうが良いかと思います。
 
ちなみに、50円以上と50円以下のスプレッドを組む場合は
50円以上の方を指値で待ち、約定したら50円以下の方を成り行きにしたほうが良いでしょう。
 
上記はスプレッドを建てるときスリッページと言われる約定ロスを考慮した場合です。
 
 
ただし寄り付きで成り行きをするのは、
急騰急落が起きて価格が飛んでしまうと不利なところで約定されるので、
寄り付き後に成り行きをしたほうが良いかと思います。
 
 
指値で待つ場合でも同じです。
というかスプレッドの場合はヘッジ玉も含めて1つのポジションなので、
両方指値で待っておいて、片方が約定したら指値の価格を変えて約定させるか
成り行きに発注を変えて約定させるかしてスプレッドを完成させます。
 
そうしないで一方だけ約定した状態でいると、
リスクを抱えていることになりますので。
 
 
指値の無理しなければ、というのは価格のことでしょうか?
もし相手の板があれば、そこに指値でぶつけていけば必ず約定しますよ。
 
欲を出して安い方の価格で買い指値で待っていると、
そこまで価格が降りてこなければ順番が到来せずに約定しないというだけです。
 
このへんは株やFXと一緒ですね。
違うのは圧倒的に流動性が少ないので、
銘柄によっては待っている注文が10くらいしかなかったり、
中値(売り気配と買い気配の中間)が飛んで空白の時が起きる可能性も
オプションの場合は多いということでしょうか。
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