臨時SPAN見直しについて

先週の下落により、臨時SPAN見直しのメールが
各証券会社から届いているかと思います。

養成塾第11章で扱っていますが、
火曜大引けからSPAN維持証拠金が63→81万に上がり、
証券会社で掛け目が従来から1.1倍くらい上昇しています。


よって、火曜大引けでの証拠金計算は
今から相場が全く動かなくても、
証拠金が1.4倍上がりますので追証にならないように資金管理してくださいね。

 

プット売り系のポジションを持っている場合は、
今証拠金シミュレーションをすると
金曜時点の数値で計算すると思いますが、
今日はギャップダウンで始まる可能性が大きいので、
その原資産の動きでも証拠金は上がります。

 

プット売りを行っている人がいたら、
ぜひ養成塾の下落時の損失シミュレーションを思い出してください。

この下落が起きたときどうしますか?
それはいつ検討しておくべきでしょうか?

 

一般論ですが、金曜の下げで先物の追証がかかって
月曜大引けで大量の売りがあるかもしれないと考えられます。

もちろん可能性なので、
本当に下げるかはわかりませんが。

 

更に月曜夜間からSPANが臨時見直しと掛け目で
1.4倍位に証拠金があがるので、
下落圧力がかかる時期が推測できるかもしれません。

 

これに対して日銀やGPIFが真剣に支えるかということや、
伝家の宝刀黒田バズーカがでたら戻るかもしれませんが、
それは現段階ではわかりません。

ぜひご自身でSPAN見直しが入っても耐えられるか
検証してください。

 

と書きながらも今日大きく戻したら、
また状況は変わるかもしれません。

政府の介入とか、
何かしらの強いポジティブ・サプライズがあれば、
状況は変わると思います。

私の分析が当たらなければよいですが、
下落の事実とSPAN変更の事実から分析すると、
このようなことが推測できます。

 

 

養成塾ではすでに第11章で学んでいる内容です。