オプション価格決定モデルについて

 

今週末、妻が友達のところに遊びに行こうとしているのですが、

どうやらそこの夫婦が「冷戦」状態になっているため、

遊びにいけるかどうか微妙みたいです(^^;)

 

なんでもまだダンナ様に友達が来ることを言っていないそうな。

そこで思ったんですけど・・・編集後記に続きます。

 

今日の目次

■オプションの理論-オプション価格の決定について

■編集後記

 

 

オプションの理論-オプション価格の決定について

 

オプション価格、つまりオプション一つ一つに

つけられている値段(プレミアムとも呼びます)は、

ある法則・理論によって付けられています。

 

少しオプションを勉強した方なら聞いたことがあると思いますが、

ブラック・ショールズ式モデル(BSモデル)です。

 

 

 

この有名なブラック・ショールズ式モデルによってプレミアムは決まっているのですが、

注意して欲しいのは、これは特定の条件下におけるオプションの

評価法の一つにすぎないということです。

 

 

ブラック・ショールズ式モデル自体が間違っていたり、モデルに入力するデータが間違っていれば、

このモデルの算出価格が正確である保証はまったくないし、

その価格が市場の現実の価格と一致する確信を持てることもありません。

 

オプション価格決定のモデルについての考えはトレーダーの間でも見解が大きく異なり、

モデルはデタラメで、現実とは何ら関係ないと感じている人もいるようです。

 

 

 

オプションの初心者について言えば、

例えるなら暗い部屋に初めて入る人のようなもので、

案内がまったく無くてもいずれは探しているものが見つかるはずだと

暗闇の中を模索しているような状態です。

 

それがこのブラック・ショールズ式モデルの基本を理解しているトレーダーならば、

同じ部屋に小さなローソクをもって入ることが出来る、というわけです。

 

 

次回はこのローソクが引き起こす「歪み」について。

 

 

編集後記

 

冒頭で「冷戦」と言いましたが、

夫婦が喧嘩してすでに口を聞かない状態って、よく考えるとすでに「開戦」してません?

 

昔のアメリカとロシアが冷戦状態だったというのは、

ドンパチやらないで相手の様子を伺っている状態のまま長年経過したことを言うので、

すでにドンパチやった(であろう)夫婦の戦いはすでに始まっているんだよなーなんて・・・。

 

例えって難しいですよね^^;

 

 

今日のオプション講義のローソクの例え、うまく出来てるでしょ?

実は、これはオプション書籍を読み漁った中の記事に書いてあった表現を引用させてもらいました。

 

実はローソクじゃなくても、いろいろ表現の仕方はあるのですが、

次回の記事につながるのはやはりローソクがいいかなと。

 

やっぱりうまいこと例えを書く人は的を得てますよね~。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m