今日はうちの妻が小さな喜びを見つけたようです(*^▽^*)
内容は編集後記でお届けします♪
今日の目次です。
■原資産のデルタはいくつでしょうか?
■編集後記
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前回はオプションのデルタを解説しました。
では、原資産、つまり日経平均のデルタはいくつでしょうか。
答えはデルタは常に100です。
まぁ原資産が動いたときのオプション価格の変化がデルタなので、
原資産が動いたときの原資産の動きは当然100、っていうオチなんですけど(^^;)
ということは、ディープイン・ザ・マネーのオプションのデルタが100であれば、
理論上は1単位の原資産に等しいポジションであることを示しています。
ちなみにアット・ザ・マネー(ATM)のオプションのデルタは50なので、
原資産1枚に対しオプション2枚が等価となります。
それがどうした?と言われそうですが、
原資産のデルタと同じ価値を作れるということを知っておくことは非常に重要なことです。
オプションは単に原資産の代用ではありません。
実際の原資産はふつう、相場の方向性にのみ関係しています。
一方、オプションは相場の方向性だけでなく、
市場以外のほかの変化、例えば時間やボラティリティにも影響を受けます。
⇒つまりセータやベガの影響を受ける、ということです。
これはオプションのリスク指標を見れば当たり前のようにセータ、ベガが付いて回るので
分かりますよね。
デルタだけを見ていると、
オプションのポジションにデルタ以上に大きな影響を与えるかもしれない
ほかのリスクを無視してしまう危険性があります。
何が言いたいのかというと、
リスクヘッジのためにデルタを調整しようとしてオプションを売ったり買ったりすると、
他のガンマ・セータ・ベガにも影響を与えてしまうため、
時にはリスクヘッジを原資産でやったほうがいい場合があるということです。
初心者のトレーダーは結構この間違いを犯してしまいます。
私も最初のころは目先のデルタを減らすために、
他のリスクが許容できないくらい大きくなったこともあります。
ただし、デルタが原資産と同等になるのは、
非常に狭く限定された市況化においてのみということを理解しておいてください。
オプションがアット・ザ・マネー(ATM)ではデルタ50でも、
少し市況が動けばデルタの増減はありますからね。
ではここでデルタと原資産の関係を表すグラフを載せておきます。
原資産が仮に90,100,110ポイントとしたときのコールとプットの動きです。
(※原資産は日経平均と想定しているのではなく仮の指数として捉えてください)
ざっくりグラフ化しているので、
原点からの距離とか微妙な線の重なりとか
細かいところは気にしないでください(≧∇≦)
(↓絵をクリックすると拡大します)
また、せっかくなのでデルタと残存日数のグラフも載せておきます。
(↓絵をクリックすると拡大します)
グラフを見て分かるように、残存日数が少なくなるにしたがって
90と110のオプションはそれぞれデルタ50から離れていきます。
100のオプションはデルタ50から変わらずですよね?
これは、常にオプションがアット・ザ・マネー(ATM)になり続ける限り、
オプションがイン・ザ・マネー(ITM)になる確率は50%だということになります。
ということは、コールの例で見ると、
日数が少なくなるとイン・ザ・マネー(ITM)である90のオプションは
SQでイン・ザ・マネー(ITM)になる可能性が極めて高くなるためデルタが100に近づいていき、
110のオプションはSQにイン・ザ・マネー(ITM)にほとんどならないため0に近づく、というわけです。
私の住んでいるさいたま市はバスが結構発達していて、
妻は子供をつれてバスに乗って移動しています。
そのバスに今までバスカードがあって
前払いで3000円を払うと3350円分のバスカードが貰えてました。
そのバスカードがpasmo,suicaのICカード勢力に負けて廃止になったので、
バスカードのお得分がもらえなくなってしまいました・・・。
(ご存知の通りsuicaチャージではお得分は無いですからね)
と思ったら、suicaをバスで使った分に応じて
キャッシュバックされるサービスがあって、
それが今日バスに乗ったら自動適用されたようで、その喜び報告でした\(^▽^)/
額にして100円程度だったようですが、
主婦にとってこのテのお得感は大きいようです(^^)
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