今日は祝日、
相場はお休みでしたね♪
私は普通に会社に出勤でした( ̄Д ̄;)
カレンダー上で休みになっていないので、
みんな当然のように出勤ですよ(´・ω・`)
それでは今日はセータのお勉強(^^)
昨日のタイムディケイの記事で、
ほとんど言いたいことは出尽くしました(^^;)
なのでもうちょっと違う視点から
アプローチしてみたいと思います( ̄ー ̄)
セータ(タイムディケィ)と市場の変動(ガンマ)は
常に反対の符号になり、動か静のいずれかを示します。
一般的な原則として、オプションのポジションでは
ガンマとセータの記号が逆になるんですよ(^^)
なんで!?と言われても、
オプションとはそういうものだ、と認識されたらいいんじゃないでしょうか(汗)
ココを突き詰めるとブラックショールズ式を
数学的に解いていくことになると思いますので、
気になる方はどうぞ(*'ー'*)
アット・ザ・マネー(ATM)を例に挙げると、
大きなプラス値のガンマは大きなマイナス値のセータと連動し、
大きなマイナス値のガンマは大きなプラス値のセータと連動します。
あ、小さいガンマのときはもちろんセータも小さくなりますよ(^^;)
昨日のタイムディケイのところで、
SQが近づくとタイムディケイは加速し始めるって話をしましたよね?
下のグラフのように、セータの値はSQの瞬間に最大となります。

一方で、先ほどの説明に挙げた
「大きなマイナス値のガンマは大きなプラス値のセータと連動する」
これを適用すると、
SQが近づくほどアット・ザ・マネー(ATM)のオプションのガンマは
大きくなっていくことになります(゜▽゜;)
つまりオプションは
市場の変動とタイムディケイの二律背反だということになります。
原資産の価格変動がトレーダーに有利である場合(ガンマがプラス値)、
時間の経過は不利になります(セータがマイナス値)。
その逆も同じ。
セータのプラス幅が大きければ、
それはガンマのマイナス幅が大きいことを意味します。
両者の値が必ずイコールになるわけではありませんが、
(SQ直前ではセータのほうが大きくなったり)
傾向としては同じくらいの大きさになることが多いです。
両者が同調することはないです。
市場の変動を望むか、静止を望むか。
変動してもプラスで時間が経過してもプラス、なんて矛盾している現象を探すのは
あまり意味が無いですよ(^^;)
それを突き詰めるとガンマもセータも0の原資産が唯一の答えになっちゃうかも(*'ー'*)
オプションとはこういうものです。
こういう性質の金融商品を扱っているということを認識しましょう。
私が口座を持っている楽天証券では、
マーケットアローといってオープニング前から寄り付き、
前場終了大引けと、
そのときのトピックスやNYダウの終値とCME日経平均をメールで知らせてくれます。
私は携帯に送る設定にしているので、
サラリーマンでも大体相場を把握できます。
といっても全部受信すると一日7通くらい?になっちゃうので
減らしてますけど(^^;)
ポジションを持っているときは、
このマーケットアローが待ち遠しいのですが、
たま~に
「あれっ?今日は来ないぞ(´・ω・`)」
なんて思うと、
その日は祝日で相場がお休みだったりします(^^;)
今日はちゃんと頭に入ってましたけど、
日本の祝日およびアメリカの祝日は、気をつけたいポイントですね。
思わぬ落とし穴にならないよう・・・(ノ_-。)
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