国債

複利で利益を積み上げられるSTRIPS債のメリットと購入タイミング

あなたは投資成績を毎年3%以上利益を上げて、しかも30年間、複利運用で安定的に利益を積み上げていくことはできますでしょうか?

もしこのような成績を残す自信がなければ、迷わず今すぐ米国債を買いましょう。

FRBが利上げを実施したことにより、30年満期の国債利回りが3.1%を超えました。今STRIPS債を購入すると複利運用で毎年3.1%の運用をしてくれます。

毎年3.1%の複利運用というのは、現在390ドルで購入した米国債が30年後に1,000ドルになって返ってくるということですが、STRIPS債を購入すると、毎年金利に税金がかからずに、非課税再投資を勝手に行ってくれるのです。

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毎年の金利収入に対して税金がかかる米国債もありますので、その税金の差額を計算してみると、30年で11万円も差が生まれますので、長期投資を考えているならSTRIPS債が断然お勧めです。

もしあなたが相場の上げ下げに翻弄される取引をしていたり、なかなか利益が上がらない投資に疲れたのであれば、利回り3%超の米国債をもつことで安心した投資ライフを送りませんか?

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今が買い時!6月購入時よりも1%近くお得になった米国債

あなたはアメリカ利上げの直後に、割安になった国債を購入しようと思っていませんか?実は、FRB会合の前にすでに買い時が到来しています。

利上げ後ではもしかすると遅いかもしれません。

現在の利上げ幅は、FRB会合で0.25~0.5%とエコノミストが予測していますが、国債の値動きチャートから金利を分析すると、8月から1%以上の金利上昇となっています。

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私が2016年6月に購入した米国債の当時の金利は1.80%でした。

今購入すると、およそ2.5%の金利の国債を購入できることになり、利上げ幅予想を上回るディスカウント価格で米国債を購入することが出来るのです。

あなたもこの記事を読むことで現在の国債が割安であることを判断して、私が購入したよりも有利な条件で米国債を購入しませんか?

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明日突然アメリカが利上げすると、米国債は91.249に急落する

明日突然アメリカの金利が引き上げられたら、国債価格はいくらになるでしょうか?

実際はFRBが金融政策会合を経て決定するので突然利上げすることは稀ですが、もし短期間に利上げがされたときにもこの理論式が有効であることがこの記事を読むことで理解できるようになります。

金利変動後の国債価格は

$$金利変動後の国債価格=\frac{(100+購入時利率×残存年数)}{(100+現在の利率×残存年数)}×100$$

と言う式で示されています。

今回は式を応用して様々な期間の国債価格を計算しますので、今後国債投資への不安が少なくなることでしょう。

今回算出するのは金利を受け取るタイプの国債です。STRIPS債ではありません。

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アメリカ金利上昇時の米国債価格を求める計算式は意外と簡単

アメリカの金利があがると、米国債は下がります。
では、その下落幅はいくらになるかということが、実は予測できます。

答えは、金利が0.5%上がると、30年米国債価格は8.406下落します。

8.41というのは100で国債を購入した場合、91.594になりますので、1000ドルで購入していたら、915.94ドルに下落するということです。

それがわずか0.5%の金利上昇で起きるのです。

ここでは通常の債券で計算をしてみましょう。STRIPS債になると現在割引価値というややこしい計算が含まれるので、まずは単純化します。

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金利が0.5%上がると、30年米国債価格は8.41下落する

あなたはアメリカが利上げした場合に、国債の価格がどの程度値下がりするか計算で求められることを知っていますか?

米国債に投資する場合には米国債の利回りが重要になり、米国金利が上昇すると米国債の金利が上昇することから債券の価格が下がります。

その価格変動を計算で求める式があります。

この計算式を理解していれば、いつ米国債投資を始めたらいいのか、そしてすでに米国債を保有している場合には値下がり幅がどの程度になるか把握できるようになります。

アメリカが利上げするとなぜ米国債の価格が下がるのかが理解できれば、将来が予測できるようになり不安要素が少なくなりますので、安心して米国債投資に臨むことが出来ますよ。
この記事を読んで、異なる残存期間や金利が設定されている国債について、どちらが有利か判断できるようになりましょう。

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米国債はゼロクーポン債とクーポン付の優劣を判断する公式

あなたは国債の取引を行う際に、利回りを正しく計算できていますか?

利回りを正確に把握していないと、購入価格の高安のみが選定基準となり、適切な投資判断ができなくなります。

国債の利回りで最も大事なのは、クーポン利率と本体値上がり益の合計です。
この記事では国債の利回りの公式を記載し解説していきます。

公式は用語が多くて難解に思えますが、ポイントさえ抑えれば難しいものではありません。過去に私が取引をした米国債の事例、及び現在の流通価格を元に利回りの計算を当てはめてみましょう。

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国債投資で抑えるべき、利率と利回りの違い

国債投資を理解するには、利率と利回りの違いについて抑えておくことが肝要です。

そこで、まずは国債の価格を決める要素を知る必要があります。といっても難しいことではありません。

もしあなたがもし友人にお金を貸す場合には、何を注意して、どんな条件で貸しますか?

国債は国の借金なので、私たちはお金を貸す立場です。友人にお金を貸すのと同様に、相手が国であるというだけで、一般的なお金の貸し借りと同様な決め事をすれば、国債の性質を表すパラメータが見えてきて、そこから利率と利回りの違いについても理解できるようになります。

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国債とは、国の信用が担保となる安全資産

国債の償還については、とても強い制約があります。

実は債券への出資は、お金を貸すことです。
ファンドへの出資と異なり、貸したお金は借り手に返還義務があります。

その借り手が国となれば、国の信用力が担保となることは明白です。

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国債は預貯金よりも安全性を重視した、優れた投資先

あなたはとにかく安全性の高い金融商品を選びたいと思った時、どの商品が思い浮かぶでしょうか?
預貯金は元本割れがないから、安全性が高いと思いますか?

実は預貯金よりも安全性が高いのが国債になります。
そして、投資の収益性を図る一種のベンチマークとして、国債を基準に考えられることが多いのです。

この記事では国債の安全性やベンチマークの効果について解説します。

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米国債のゼロクーポン債「STRIPS債」を購入する方法

米国債は「リスクフリー資産」と呼ばれ、リスクの極めて少ない投資と言われています。

日本国内の証券会社ではほとんど扱っていないゼロクーポン債であるSTRIPS債をインタラクティブブローカーズ証券(IB証券)で購入することができます。

この記事ではIB証券の取引ツール「TWS」を利用した10年もののSTRIPS債を購入する方法について解説します。

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