トレード戦略

わずか1週間で利益率41.4%を得たクレジットスプレッド

あなたは値動きが全くなくても1週間で利益率が40%を超える投資法をご存知でしょうか?

投資で利益を上げるには値動きを予測しなければならないのが通常の投資です。

ところが、今回私は150ドル(約15,000円)を投資して、もし値動きが無かったとしても最大62.14ドル(約6,200円)の利益が見込める投資を行いました。

結果として最大利益の6,200円を得ましたので、41.4%の利益率となりました。

値動きが無くても利益を上げるには、オプション取引のクレジットスプレッドを利用することで実現します。

クレジットスプレッドは投資した時に最大利益と最大損失があらかじめ分かるので投資中に非常に安心感があります。

今回は私の取引事例を解説しますので、これを読めば損失限定、値動きに一喜一憂せずにストレスのかからない投資を実現することが出来るようになります。

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クレジットスプレッドで気を付けるべき権利行使タイプとは

クレジットスプレッドは、損失限定で時間的価値を狙うことができる戦略の一つとして人気があります。
しかし権利行使タイプによっては気を付けなければいけません。

それは、アメリカンタイプでスプレッド売買を行うと、満期前にオプションの売り玉に対して権利行使されてしまい、現物ポジションを保有することとなりポジションの性質が変わってしまうのです。

この記事ではオプションの2つの権利行使のタイプと、様々な銘柄の権利行使タイプを紹介します。

アメリカンタイプの権利行使方式であってもクレジットスプレッドを行う考え方もお伝えしますので、リスクをどこで引き受けるかを考えながら選定しましょう。

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クレジットスプレッドは3シナリオで最大損失を把握する

クレジットスプレッドは、2枚のオプションを使って利益を狙うオプションの戦略です。

SQ値がオプションの権利行使価格に対して高いか安いかで勝敗が決まります。つまり

  • SQ値>権利行使価格
  • SQ値<権利行使価格
  • Aの権利行使価格<SQ値<Bの権利行使価格

この3種類しかありません。

よって、クレジットスプレッドは3つのシナリオを事前に検証することができます。
それにより、最大利益、最大損失を把握することが出来ます。

最大損失が分かるということは、必要な証拠金の上限も決まりますので、損失限定ポジションの1つとしてあなたの売買戦略の柱の一つとして積極的に組むことが出来るようになるでしょう。

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デビットスプレッドは無限の利益を放棄した現実派の戦略

あなたはデビットスプレッドを有効に活用していますか?

オプションを学ぶと一番最初に知るスプレッド戦略がこのデビットスプレッドになりますが、勉強すればするほど複雑な戦略に目移りしてしまうため、意外と組成されない戦略です。

ですがこのデビットスプレッドを有効に活用することで、大数の法則に従って利益を残せるチャンスがあります。

この記事ではデビットスプレッドのメリットと解説します。

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相性抜群!VIXオプションに使えるクレジットスプレッド

あなたはクレジットスプレッドが利益になりやすい銘柄をご存知でしょうか?それはVIXオプションです。

実はVIXにはトレンドが読みやすい性質があるため、VIXオプションを利用してコールクレジットスプレッドを行うと、非常に利益を出しやすいことが分かります。

この記事ではなぜVIXオプションではコールクレジットスプレッドが有効なのかを解説します。
あなたもこの銘柄でクレジットスプレッドををトレードしたくななると思いますよ。

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mini-S&P500 Index Options(XSP)によるデビットスプレッド事例

デビットスプレッドを行うには、通称e-miniと呼ばれる、mini-S&P500 Index Options(ティッカーコード:XSP)が適しています。
理由は満期タイプがヨーロピアンタイプで、株価がS&P500指数の1/10と小さいからです。

この記事では代表的な株価指数やETFの特徴を解説し、XSPがデビットスプレッドに適している理由を解説します。

あなたも小さい取引単位で練習を繰り返してデビットスプレッドをマスターしませんか?

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デビットスプレッドに注意!米国株オプションの思わぬ落とし穴

あなたは米国株オプションの取引を開始しようとした際に、まずはリスクを抑えたデビットスプレッドを試してみようと思っていませんか?

デビットスプレッドとは、売りオプションと買いオプションを組み合わせたスプレッドトレードです。
損失限定で少ない資金量でトレードが出来るため日経225オプション市場でも人気がある戦略です。

ところが、米国株オプションで日経225オプションと同じようにデビットスプレッドを実行すると、思わぬ落とし穴に陥る可能性があります。

その落とし穴とは、損失限定のスプレッドトレードをしていたはずが、いつの間にか売りオプションが解消されて方掛けのトレードとなる場合があります。
さらには多額の証拠金を要求される場合があるのです。
しかもそれは含み益が出ているときに起こります。

原因は満期タイプがアメリカンタイプだからなのです。

この記事ではオプションの2つの決済タイプと満期における現物株の引き受けルール、そしてデビットスプレッドを組み権利行使された際に必要となる資金について解説します。

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Apple株が上昇すると予測した時のデビットスプレッド

もし今からApple株が上昇すると予測し相場観を利益に変えたい場合は、個別株を購入するよりもオプションでコールデビットスプレッドを行えば、必要資金は少なく利益を上げることが可能です。

この記事では株式保有と比較したオプションの戦略事例を紹介し、その中でも証拠金を抑えて取引が出来るデビットスプレッド戦略と、組成の際の注意点について説明します。

証拠金が低く抑えられて毎週トレードできるようになれば、理論値通りのリターンを得ることも十分可能になります。

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デビットスプレッドを組むタイミングについて

質問をいただきました。

> 2013年9/7セミナーでも取り上げられた

> デビッドスプレッドについて質問させてください。

> この戦略は
> 1.日経平均の方向性を当てる(デルタ勝負)
> 2.ギリシャ文字を見なくてもOK。
> 3.SQ勝負をする。
> 4.証拠金が少なくても組める。(50万程度)

> という説明だったと理解しています。


> SQ勝負するとなると、
> SQまで日数があるときに組んでしまうと、
> 仮に方向性が当たりポジションがITMになっても、
> なかなか最大利益にならないことになりますよね。

> そうするとSQ間際で組んだ方が
> 最大利益を狙えるので、
> SQ間近で組む人が多いのでしょうか?

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