銀や金の貴金属投資でインカムゲイン(利子収入)を得る方法


通常では、貴金属投資はインカムゲイン(利子収入、利息)を得られない投資法です。

銀行預金では金利、株では配当、不動産投資では家賃収入がありますが、金や銀を持っていても収益は上がりません。

ところが、このような貴金属投資でも他の投資と同様にインカムゲインを狙える手段があります。

あなたも銀や金に投資しながらもインカムゲインを得る方法を学び、今後の投資の幅を広げませんか?
投資家の95%の人が知らないか、実践していない方法です。

この方法をマスターして、他の人よりも一歩進んだ洗練された投資家として安定した貴金属投資の運用ができるようになります。

 

貴金属投資でインカムゲインを得るには?

貴金属でインカムゲインを得るには、オプション売りを行います。

「オプション」という言葉をご存知でしょうか。
投資経験者なら一度は聞いたことはあると思いますが、実際に投資に取り込んで安定資産運用している人は一握りです。
ですがメリットに気付けば、無くてはならない仕組みであることを理解していただけるでしょう。

 

オプションとは?

インカムゲインを得るには「オプションの売り」を行います。
オプションの売りとは、世界三大利殖の1つです。

世界三大利殖とは

  • さやとり
  • さやすべり取り
  • オプション売り

を指します。

利殖とは・・・

利子・配当金などによって財産をふやすこと。

引用:コトバンクさん

 

この3つを三大利殖と言って、利子を得る手段として一般的に言われています。
銀行預金の利息や、株式の配当ではなく「オプション売り」こそが利殖方法なのです。

あなたがもし今まで銀行預金でしか安定的にインカムゲインを得る手段を知らなかったとしたらこのメカニズムを理解することで、新しい世界が見えてくることは間違いありません。

 

そもそもインカムゲインとは?

インカムゲインとは

  • 預金なら利息
  • 株なら配当
  • 債券なら利札
  • 不動産投資なら家賃収入

といった利子収入のことです。

投資商品の値上がり益ではなく、保有していることによる収益のことになります。

金(ゴールド)や銀(シルバー)は、タンス預金と同じでお金をものに変えているだけなので、通常では利息や配当は付くことがありません。

貴金属投資には利息が付きません。
これが貴金属投資における最大のデメリットです。

株は配当があり、債券には利札があり、不動産投資には家賃収入があるのに、金や銀には利息が付かないのです。まるでタンス預金と同じです。

銀行に預けておければ今でもスズメの涙ほどの利息が付きますが、タンス預金や金庫に資産を保存していても、利息は付きません。
貴金属を代表する商品は利息が付かないので、通常であれば利息相当分を見込んで値上がり益を狙うのが投資の基本となります。

または、「有事の際の金」と言われるように、もし万が一何か一大事が起きた時の保険と割り切って、値上がり益というよりは身を守る(破たんしない)ために資金を分散させるために保有します。

ところがオプションを使うと、あたかも利息が付いたようなインカムゲインがもらえるのです。

銀オプション取引を活用することで、この利息や配当と同じような収益を得ることが出来るところにメリットがあるのです。

 

銀を保有する前にインカムゲインを得る方法

これから銀投資を始めようとする場合には、まず銀をいくらで買うか決めて、購入してから投資スタートとなるのが一般的です。

ですが、オプションの売りを使うと、銀を持つ前に、銀のインカムゲインを受け取れてしまうのがオプション取引となります。

 

では具体的に事例を紹介します。

銀の現在価格が14ドル前後にありますので、プット14ドルを売ります。

プット14ドルは「P14」と省略して書かれます。
これは「満期(将来の決まった日)に14ドル以下になっていたら14ドルで銀を買ったことになる」という商品になります。

「14ドル以下になっていたら」という条件が付きますので、銀の価格が下がった場合と上がった場合は、それぞれ次のようになります。

 

A.銀が13.5ドルになった場合(14ドル以下の場合)

あなたは「14ドルで銀を保有する」ことになりますので、その文言通り14ドルで銀を買ったことになります。
銀の現在価格が13.5ドルなので、0.5ドルの含み損になります。

B.銀が14.5ドルになった場合(14ドル以上の場合)

14ドル以下になっていないので、この権利は消滅します。
あなたは何もしなくて良いのです。

 

このP14はいくらで取引できるのか

ではこのP14が一体いくらで取引されているのでしょうか。

この銀オプションはサクソバンクFX証券で取り扱っているのでプライスボードを見てみると、
2016年11月2日に満期を迎えるP14を1.17ドルで売ることが出来ます。

つまり上記の場合分けでは損益が次のようになります。

 

A.銀が13.5ドルになった場合(14ドル以下の場合)

14ドルで保有した銀の価格が13.5ドルになっているので0.5ドルの含み損だが、P14を1.17ドルで売っている分のお金は受け取っているので0.67ドルの利益を手にしている。
(実際は含み損を抱えた14ドルの銀&1.17ドルの確定した利益を手にした状態)

 

B.銀が14.5ドルになった場合(14ドル以上の場合)

銀は保有していないので、銀の価格変化はあなたの資金に影響を与えません。
P14を1.17ドルで売っているので、1.17ドルの利益だけが残っています。

 

これがプット売りの基本的なルールです。

つまりP14を売ることで、2016年11月2日の銀の価格が何ドルであろうとも、1.17ドルが利益として受け取れます。
実際には売った時に最初に受け取りとして口座に入ってきます。
この時はまだ受け取っただけなので利益ではありません。
利益として確定するのは2016年11月2日になります。

この受け取り額1.17ドルを考慮すると、銀がいくらになったら本当に損失になるのか計算することが出来ます。
それを損益分岐点(損が確定するライン)と言って、14-1.17=12.83ドルが損益分岐点になり、2016年11月2日に銀価格が12.83ドル以上になっていればあなたは損失を受けることはありません。

ここではミニマムチャージというサクソバンク証券独自の手数料は考慮せずに解説しています。
実際はミニマムチャージ(5000トロイオンス以下は10ドル)が発生するために損益計算は異なってきます。

 

最近の銀相場とプット売りの銘柄

銀の価格は1日で大きく上下することは少なく、最近も緩やかな下落基調にありますが最近では14ドルを割ってもすぐ回復しています。

もしP14を売って14を割り込んだら14ドルで買ったことになってしまいますが、それが嫌だと思う人はP13やP12を売っておくと、ほとんどが権利消滅になりプットを売った時の価格が利益となります。

この利益が、銀を保有することによるインカムゲインであると考えれます。
本来生むはずのない利子を自らの手で生み出しているわけです。

ここでのポイントは、まだ銀を保有していないということです。
「もし14ドルを割り込んだら14ドルで買ったことになる」のがP14の効果だったので、P14を売るという行為そのものではまだ銀を持ってすらいないのです。

銀を持ってからが本当の意味でのオプションを使ったインカムゲインの始まりになるのですが、持つ前からこのように利益になるチャンスがあります。

 

まとめ

貴金属投資でインカムゲインを得るにはオプション売りを使う。

プット売りを用いると銀を保有する前から受け取りが発生する。

プットの価格が1.17ドルのオプションを売ると、銀価格がいくらになっても1.17ドルは受け取れる。

銀相場を見ながらプット売りの銘柄を選定することで相場観を入れることもできる。

 

銀オプション投資については無料でwebセミナー動画を視聴できる、メールマガジンを発行しています。
下記登録フォームにメールアドレスを記入すると折り返しメールでご案内します。

 


 

こちらもどうぞ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225オプションへ

年利18%の運用を実現する銀投資講座

銀オプション投資を学ぶことで、利回り年利18%見込める銀投資について、無料メールマガジンを発行しています。


特典動画としてサクソバンク証券のツールを使った取引の手順も公開しています。


メンテナンスフリーな長期運用の手法を手に入れて、あなたも銀投資デビューしませんか?


無料動画&メールマガジンを読む