32万円の損失を回避するプットコールパリティ活用法

あなたは保有したポジションの板情報を見た時に、買い気配値と売り気配値が飛んでいる状態で、成り行き注文でポジションを決済することの危険性をご存知ですか?

一般的に、流動性が無くて板がスカスカな場合、その銘柄自体の取引は避けたほうがよいといわれています。

しかし日経225オプションを取引する方なら、少なからず流動性が乏しい銘柄を保有して苦しんだ経験があるのではないでしょうか。

ほとんどの場合は、流動性が無い銘柄を避けるためにアウトオブザマネーの銘柄を取引していても、相場変動と共にインザマネーになっしまい、やむを得ず流動性が無い銘柄を保有してしまうことがあるのではないでしょうか。

このような時に、成り行き注文を避けるために指値注文をするとしても、板情報に頼って価格を推定するのではなく、オプションプレミアムの妥当な価格を知ることが出来たら自信を持って注文できると思いませんか?

この妥当な価格を知ることが出来るのが前回にご紹介したプットコールパリティなのです。

プットコールパリティを利用すれば、もしディープインザマネーになって流動性が全くなくなっても、自信を持って現在の含み損益を計算することが出来ます。

さらにプットコールパリティを使えば、成り行きや今の板に指値注文を出して不利な価格で約定させるのではなく、損益を固定させてしまうこともできます。

この記事ではディープインザマネーのオプションを決済する場合の成り行き注文の問題点と、プットコールパリティによる損益固定の事例を紹介します。

プットコールパリティを身に付けてオプションをより安全に、そしてロジカルに取引できるようになりましょう。

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プットコールパリティの本質はコールとプットの時間価値

プットコールパリティの「パリティ」とは、等価という意味でシーソーのつり合いが取れたような置き換えても何も損得が発生しない状態を指しています。

では、プットコールパリティとは、プットとコールの何が等価であるかあなたはご存知でしょうか?

実は同じ権利行使価格のプットとコールにおける時間価値が等価なのです。

この原理原則をプットコールパリティと呼び、この仕組みを利用することでプットの価格をコールと先物を使って導けるようになります。

このプットコールパリティを使えばディープインザマネーの流動性が乏しい銘柄であっても、この銘柄のオプションプレミアムを正確に判断できるようになります。

ぜひあなたもプットコールパリティを身に付けてオプションプレミアムを正しく判断できるようになりましょう!

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プットコールパリティによってオプション終値を正しく判断する方法

あなたはオプションがディープインザマネーになったときに、本来適正に評価されるべき価格と、終値で表示されている価格が異なる場合があるのをご存知でしょうか?

実はオプションプレミアムの終値は、市場が大引けで評価しているはずの妥当な価格とは限らないのです。

2017年6月30日の大引けで7P20375のプレミアムは終値330円と算出されていますが、実はこのプレミアムは400円が妥当な価格です。

(価格表示はシミュレーターツールPrizeより引用)

もし市場の評価として終値が絶対に正しいと思い込んでしまうと、正しくリスク分析できなくなる恐れがあります。

そこで役に立つのが、妥当なプレミアムを算出するためのプットコールパリティの知識となります。

プットコールパリティを用いることで、正しいオプションプレミアムを計算できるようになりますので、あなたも終値表示に惑わされることなく正しいリスク管理を行えるようになりましょう。

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銀行預金よりも手堅く、手間が掛からず、年利1%を超える投資スタイルとは

投資対象を考える際に、利回りを比較するのが最も一般的ですよね。利回りが高い投資対象はそれだけハイリスクであり、利回りが低い、例えば銀行預金はローリスクであると考えられています。

そして日本ではローリスクですが銀行預金が安全性の高い資産運用先として活用されています。

銀行預金残高が右肩上がりに増えていることからもわかるように、日本人の現金の振り分け先として使い勝手が良いと考えられています。

ですが銀行預金は利回りが低いというデメリットがあります。

そこで、銀行預金よりも高い利回りの年利1%のリターンが見込めて、しかも銀行預金のように手間も掛からず預けっぱなしで良く手間が掛からない、しかも換金性が高い投資先があれば、銀行預金の代わりに投資しようと思えませんか?

そのような都合の良い投資があります。それが株のカラ売りです。

株のカラ売りは、怖いし危険だと思われがちですが、そんなことはありません。

正しく使いこなせれば安全に、そして銀行預金よりも高利回りの年利1%を実現することも難しくありません。そこでこ記事では株のカラ売りを使って、どうやって安全に年利1%のリターンを狙えるのかについて解説します。

銀行預金よりも利回りを上げるには、銀行預金よりリスクを取る必要があります。リスクが無いところにリターンは存在しないからです。
しかし、銀行預金はリスクを取らなさ過ぎて利回りが低いだけだったとしたら、投資効率を上げることで利益を追求することができるようになります。

株のカラ売りと銀行預金の利回りやリスクを比較して、カラ売りのほうにメリットがあることに気付き、そしてリスクを分析したうえでカラ売りでも無理なくリスクが取れれば、利回りの低い銀行預金に預けておく必要は無くなります。

さらには安全性を高める方法や、銀行預金には無いボーナスが起きるメリットについて徹底的にお伝えしますので、読み終えたらすぐにカラ売りを実行したくなるでしょう。

今日本では「貯蓄から投資へ」とスローガンが掲げられているように、正しくリスクを分析して賢い投資家になり貯蓄から投資へ資金を振り分けられるようになりましょう!

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VXXカラ売りで利益を上げる秘訣は流しそうめんの「ザル」

夏の風物詩、流しそうめん。

この流しそうめんは、他の参加しているライバルよりも有利なポジションを取るために、非常に戦略的かつ周りの状況を把握する能力が必要になります。

この考え方がVXX投資にも当てはまり、VXXカラ売りにおけるポジショニングがまさに流しそうめんのポジショニングと同じなのです。

VXXは過去のチャートから見て一目瞭然のとおり、右肩下がりに減価していく商品です。

この右肩下がりのチャートが流しそうめんと同じなのです。

高いところから低いところに水が流れる流しそうめんで箸を流水に立てておくだけで、麺が絡んでくれますように利益を挙げられますが、必ず右肩下がりになるのではなく、途中で逆流しているポイントがあります。

2016年6月に起きたイギリスがEUから離脱するBrexitや2016年11月初旬のアメリカ大統領選挙のタイミングでは、わずかながら水が跳ねているように見えます。

この渦中にVXXをカラ売りしていると含み損を抱えてしまうことになります。

まるで流しそうめん台の上流や中流にいて、相場の波に影響を受けながら一生懸命そうめんをすくう努力をしているようです。

それよりももっと簡単で確実にそうめんを取れるポイントを見付けることができれば、楽にそうめんが食べられると思いませんか?

そのポジションが最下流のそうめんを受け止める「ザル」にありました。

川下のザルに溜まったそうめんをすくって食べるように、将来充分に時間が経過した後に株のカラ売りを解消する。

こうすればVXXを投資する際にも聖杯に限りなく近いポジショニングを取れます。

この記事ではVXXカラ売りで「ザル」のように待ち続けるポジションを取るにはどうしたらよいのか解説します。
この記事を理解できれば、楽に年利20%を超すリターンを手にすることも夢ではありません。

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ドラクエⅢのカンダタから学ぶ「投資の聖杯」の導き方

あなたはカンダタをご存知でしょうか?

ドラゴンクエストⅢに出てくる、ゲーム初期に登場する中ボスの名前です。パンツをはいて覆面を被った裸のキャラに見覚えがあるかもしれません。

このカンダタを分析することで、ついに私は投資の聖杯にたどり着きました。ロールプレイングゲームは通常勇者の側でしかゲームをプレイしませんが、カンダタの気持ちになれば、実に簡単に、投資の聖杯を見つけることができたのです。

この聖杯を活用することで、40万円の含み益となりました。

この結果は、2016年11月21日から2017年1月12日まで投資した結果です。+3780USDと表記されていて、日本円で約40万円となります。

この記事では投資の聖杯とは何なのか、どうやったらカンダタと結びつくのかを解説します。

これであなたの投資ライフに新しい発想が芽生えることは間違いありません!決して覆面パンツ一枚で路上を歩くのだけはおやめくださいね。

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VXXのカラ売りで3,780ドルの利益を得られるキングスライム理論

VXXは2009年にアメリカで上場されて以来、ほぼ右肩下がりに下落し続けている銘柄ですので、VXXをカラ売りすることで利益をあげることができます。

実際に今年の11月18日にVXX500枚を29ドルでカラ売りし1月12日に21.4ドルで買戻しをすれば3,780ドルの利益が出ます。

右上の21.43ドルが決済した価格、右下の29.04ドルがカラ売りした価格で、緑の3780USDが含み益となっています。

このVXXが新規上場したときは15,000ドル以上あったのですが、私がカラ売りしたときにはすでに15,000ドルから99%超の値下がりをしてしまった後の29ドルになったときでした。

もう0ドルになる寸前ですが、私はもっと下がると確信をしてカラ売りをしました。

現在は、私が利益確定した21.4ドルよりも、さらに株価が下落して13ドルになっています。

もう0ドル寸前だから妙味が無いと手控えるのも投資戦略としては良いのですが、もし0ドルになるまできちんと下落し続けるとしたら、今からでもVXXをカラ売りして利益を上げたいと思いませんか?

実はこのVXXは、株価が0ドルにならないようにズルい仕組みを使って株価を吊り上げているので、まだまだ株価は下がるのです。

このズルい仕組みとは、ドラゴンクエストのキングスライムのように、株同士が合体してしまうのです。

実はVXXはこれまで4回も合体を繰り返しています。

この記事ではVXXがキングスライムのように合体することで株価が上がってしまう現象について説明します。
この仕組みを理解すれば、現在の株価が13ドルと安値であってもまだまだ0ドルまで果てしなく遠く、しばらくは安心して投資できることが分かります。

VXXが減価する様子は錬金術のように、あなたに利益をもたらすでしょう。

投下資金をつぎ込むことで荒稼ぎできる可能性がある金融取引で、利益の追求を目指すことが可能となるVXXのカラ売りについて学びませんか?

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恐怖指数に連動するVXXのリスクを減らす資金管理方法

アメリカ市場に上場されているVXXと呼ばれるETNは、長期的に見ると必ず株価が下落しています。

下記が実際のチャートです。

2016-11-10_174422-12011年末に2039ドルだった株価が、2012年末には390ドルになりました。(下落率80.8%)
2012年末は390ドルだった株価が、2013年末には198ドルになりました。(下落率49.2%)
2013年末は198ドルだった株価が、2014年末には147ドルになりました。(下落率25.7%)
2014年末は147ドルだった株価が、2015年末には96ドルになりました。(下落率34.7%)
2015年末は96ドルだった株価が、2016年末には26ドルに下落しました。(下落率72.9%)

毎年軽く20%を超える下落率を記録しているのが分かります。

このVXXで利益を上げるのに最も簡単な方法はVXX株を「カラ売り」することです。カラ売りをして安くなったところを買い戻す事ができれば、株価の下落を利益に変えることが出来ます。

しかし、カラ売り戦略で一番気をつけなければいけないのは、VXXの株価が意に反して上昇し、含み損が大きくなり投資を続けられなくなることです。

これがVXXカラ売り戦略の最大のリスクです。

しかし、裏を返せばリスクにさえきちんと対処出来れば、VXXで毎年利益をあげられるようになることを意味しています。

そこで、この記事ではリスクに対処する方法として「リスクを保有する」手段を2つ紹介します。

リスク対処法を知りコントロールすることが出来れば、あなたもVXXで安心して年間20%の減価を利益にすることができます。

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VXXとVXZのペアトレードで2367ドルの利益を得た方法

VXXは毎年20%超の下落をし続けている銘柄です。よってVXXのショートポジションを持てば、毎年20%を超える利益を得ることができます。

よってショートポジションを保有し、維持し続けることが出来れば良いのですが、最大の課題はVXXが暴騰した時に資金不足に陥り、泣く泣くロスカット(=損切り)してしまうことです。

そこで、もしロスカットを防いでくれる仕組があれば、安心してVXXをショートして利益を上げることが可能だと思いませんか?

それには、「VXZ」をロングポジションで保有しペアトレードにすることが有効です。

私は2016年11月のトランプ大統領選挙で結果が出た11月7日に開始し、利食いした1月12日までに着実に利益が積みあがり、2367USDの利益が出ました。利回りは30%になりました。

VXZロングポジションを選んだ理由は、VXXのヘッジの役割となり最大損失額を軽減してくれるからです。

ヘッジポジションを保有しておけば、もしVXXが暴騰して損失が膨らんでもVXXが利益になることでトータルで損失が少なくなります。

よってロスカットすることなくドローダウンにも耐えることが出来るので、投資期間中に相場の変動があっても非常に安心して持ち続けることが出来ます。

この記事ではVXXとVXZをペアトレードにすることで実際に利益を上げた事例を紹介します。

あなたもVXXとVXZのペアトレードをマスターして利益を狙いましょう!

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VXXショートを低コストで実現するにはIB証券が最適

アメリカ市場で取引されている、VIXに連動した銘柄であるVXXをショートしたい場合、日本にいながら投資できる商品は大きく3つあります。

  1. インタラクティブブローカーズ証券(IB証券)を利用して、直接VXXをショートする
  2. サクソバンク証券を利用して、VXXに連動したCFD銘柄をショートする
  3. 国内ネット証券会社を利用して、三菱UFJ国際投信発行の上場投資信託「国際のVIX短期先物指数(証券コード1552)」をショートする

すでに国内ネット証券口座を持っていたら、一番取り組みやすいのは国内証券会社で取引可能な1552を信用売りするのが簡単でです。

しかし信用取引の売りで気をつけなければいけないのが逆日歩です。

1株あたり1日当たり費用を請求されるため、場合によっては本来の目的であるVXXショートによる利益を吹き飛ばしてしまうほどの危険性があります。

この逆日歩リスクを避けるには、逆日歩が付かないIB証券のVXXか、サクソバンク証券のCFDを利用するのがお勧めです。

証券会社の特徴を整理しました。

  IB証券LLC口座 サクソバンク証券 国内証券会社
言語 英語 日本語 日本語
通貨 ドル ドル建て円決済
取引形態 取引所取引 相対取引 取引所取引
為替の影響 あり あり あり
口座維持手数料 月10ドル

180日間で1万円

※2017年6月に廃止

なし
株価データの購読 10ドル 無料 無料
売買銘柄 VXX(ETN) VCC連動CFD VXXと同じ目論見で、三菱UFJ国際投信発行ETF
課税所得区分 譲渡所得 雑所得 譲渡所得
現在の株価 17.61ドル 17.51~17.52ドル 126円
取引手数料 1ドル~ 10ドル~ 300円程度~
取引時間 23:30-6:00 23:30-6:00 9:00-15:00
維持コスト 貸株料

貸株料

CFD調達コスト

貸株料

逆日歩

貸株料レート 2.9% 4% 上限無し
証拠金 30%→200% 20%→40% 30%または30万円

※2017年12月時点でIB証券の証拠金はおおむね200%、サクソバンク証券の証拠金は40%になっています

この記事では3つの主な証券会社とその特徴、そして維持コストを比較します。

私は総合的に判断してIB証券を選択していますので、あなたもこの記事を読むことでどの証券会社が最も良いか選べるようになります。

証券会社を選んでVXXをショートし、利益を狙いましょう!

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