銀投資の利回りを安定させるドルコスト平均法

ドルコスト平均法を使った投資方法で、銀投資の利回りを安定させることが出来ます。

その理由は、投資タイミングを分散させることにあります。

時間を分散させることで一時的な高値掴みや思惑による買いそびれがなくなりますので、取得単価の平均化を図る効果が期待できます。

銀の最近のチャートから、ドルコスト平均化の効果を確認してみましょう。

ドルコスト平均法のメリットとデメリットを解説しますので、ご自身の投資スタイルに合わせて明日からの投資に役立てることが可能となります。

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LEAPS投資で資産運用する際に知っておくべき最大損失額

LEAPSは9ヶ月以上の期限があるプットプションを売り、そのプットオプションについているプレミアム(=保険料)を受け取って利益を出していくオプション戦略です。

プットオプションを売る際に、投資家は一体自分の投資の最大損失額がいくらになるのかを把握していなければ、不安や恐怖を感じて1年先の期限のプットオプションなんて安心して売ることは出来ません。

ここではLEAPSのプットオプション売りの最大損失額の考え方が身につきますので、あとはご自身で引き受けられるリスクであると感じれば取引を開始し、引き受けられない投資であれば回避する、という選択をすることが出来るようになります。

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銀価格が30%も値上がりした際にプット売りしにくい理由

銀投資として銀オプションを利用した投資法を解説していますが、銀価格が上昇するとデメリットが生じます。

そのデメリットとは

  • 次のプット売りでの受け取りプレミアムが低くなる
  • プットの権利行使価格が高くなるので暴落時にカバードコールしにくい
  • 下落リスクが高まる

1つずつ詳細に解説していきますので、デメリットを引き受けられるなら、銀価格が上昇しても安心して銀投資に臨めるようになるでしょう。

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「LEAPSの税金」課税対象になる取引はこの2種類

LEAPSを実行するにあたり、税金の知識は必要不可欠です。

日本国内で取引する日経225オプション取引は申告分離課税のみですが、米国株の利益は申告分離課税、米国株オプションの利益は総合課税となります。

ここではLEAPSで実行する取引ごとの税区分の違いについて説明します。

 

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LEAPSのプットオプション買い手は掛け捨て保険契約

LEAPS戦略で個人投資家が安定的に利益を上げるために最も重要な考えは、プットオプション売りを理解することです。プットオプションを売ることで、現物株の指値と同じ効果が期待でき、プレミアムゲインを得られるので有利です。

では反対側にいるプットオプションの買い手は、何を期待してプットを買っているのでしょうか。それは株価の下落に備えた保険を掛けています。買い手が保険を掛けたくてプットオプションを買い、個人投資家はそのプットオプションを売ることでプレミアムゲインを得ます。

もしプットオプションを売る個人投資家が一方的に有利であれば、買い手が存在しなくなり取引が成立しなくなるはずですが、実際には充分な流動性があり誰でもプットオプションを売ることが出来ます。

市場参加者がなぜプットオプションを買いたいと思うのかを理解することで安心してLEAPSに取り組むことが出来るようになるはずです。

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LEAPS戦略の証拠金が足りなくなる3つの要因

LEAPS戦略を行う際でもっとも重要なのは、証拠金管理です。

維持証拠金と余力の数値は、現金の増減、保有ポジションの維持証拠金の増減、そして追加・決済したポジションによる維持証拠金の増減によって決まります。

ここではIB証券の証拠金計算方法を元に、現金と証拠金について解説します。

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プレミアムゲインの価格を決める要素は需給バランス

オプション投資は確率の世界です。

一般的な保険商品の保険料であるプレミアムも確率にもとづいて計算されていて、保険会社はそのプレミアムを利益に変えています。
オプション投資によるプレミアムゲインも同じです。

プレミアムはインザマネーになる確率や可能性から、参加者が妥当だと思える価格に値付けされています。

その価格の決まり方を解説します。

 

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LEAPSでコツコツと確実に利益を増やす7ステップ

LEAPSはオプション投資家のみならず事業家、サラリーマン、主婦にも人気があります。その人気の理由は1つは1度取引を終えたらおよそ1年くらいは何もしないでほったらかしにしていても怖くないからです。ここでは、1年ほったらかしにしても怖くないLEAPS戦略の具体的な7つのステップをアメリカの代表的な企業であるApple社を事例に紹介していきます。

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LEAPS取引で7ヶ月利回り31.7%を得た具体的手順

アメリカ企業のオプションを利用した実例を紹介します。

わずか3ステップで年利54.3%の想定利回り(ROI(リターンオンインベストメント:投下資本回収率))となりました。実際は約7ヶ月で31.7%のリターンを年間ベースに計算した数値です。

その期間中に行ったことは

  • 1.権利行使価格を決める
  • 2.プットを売る
  • 3.コールを売る

という3ステップ、そして実際の取引は7か月の中で2回実行しただけで達成しました。

今回はその実際の事例としてアルコア(ティッカーコード:AA)の取引事例を紹介します。米国株はシンボルと言われるティッカーコードで表示されるのが一般的です。

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NYSEのSLV(銀ETF)とサクソバンクの銀CFDとは

最近サクソバンク証券を用いた銀オプション関連の質問が増えてきました。

その中でとりわけ多いのがニューヨーク証券取引所(NYSE)のSLVオプションとの違いについて知りたいという声が多くなってきています。

そこでこの両者の違いについて説明します。双方にメリット・デメリットがあり、どちらかが一方的に優れているということはありません。
何をリスクとして引き受けるか、取りやすいか選択のポイントとなります。

 

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