金オプション初日、出来高は111枚、その後1100枚へ増加


9月20日に金オプション取引がスタートしました。

初日の取引枚数は、コール65枚、プット46枚の合計111枚の取引となりました。

枚数だけを比較するとコール側優勢ということになりました。

インプライドボラティリティ

本日昼時点で算出したインプライドボラティリティについては、コールATMの10月限C3500@47で算出したところ(満期は10/25)、インプライドボラティリティは8%となっていました。

他の銘柄を算出はしておりませんが、概ね8%近辺となっていたと思われます。

昼時点の板情報

本日の昼時点の板の様子を掲載します。

原資産の金標準

2016-09-20_131550

10月限

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12月限

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2月限

2016-09-20_131350

4月限

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6月限

2016-09-20_131416

8月限

2016-09-20_131431(キャプチャ画像はサンワード貿易のサンワードCX)

ご覧のように、期近の10月限に取引が集中しており、最も遠い限月の17年8月限の板に約定した形跡があります。

総約定枚数は111枚でした。

枚数については東京商品取引所の相場一覧表より確認することができます。

9月30日に1100枚に到達

9月30日の取引で、金オプションの約定枚数が1100枚になりました。

およそ2週間で10倍になりました。

2016-09-29_221213

まとめ

取引初日は111枚であり、約2週間で10倍に膨れました。

今後の枚数の増加が期待されます。

マーケットメーカーの参加を含め、これからの盛り上がりに期待したいところです。