ノックアウトオプションをミニサイズでカバードコールする方法

あなたは、IG証券が提供しているノックアウトオプションを使ったカバードコール戦略を、試しに小ロットで取引したいと思いませんか?

ノックアウトオプションは日経225オプションに比べて1/10の金額から取引できるので、実はかぶオプと同じサイズ感で取引可能です。

ですが、株式のノックアウトオプションは存在しておらず、カバードコール戦略を組んでみたくてもサイズが異なるため活用できません。

そこで、ノックアウトオプションを最低単位で取引して、カバードコール戦略を試せる方法があります。

それが、アメリカ株オプションを使った取引です。

この記事ではアメリカ株オプションとノックアウトオプションを使ってカバードコールを行う方法を説明します。

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かぶオプと同じカバードコールが有効なノックアウトオプション

あなたはノックアウトオプションと通常のオプション取引の組み合わせで有利な戦略取れる方法を知っていますか?

それがカバードコール戦略です。

カバードコール戦略を組み合わせれば、ノックアウトオプションの損失限定と資金効率の高さを使ってレバレッジを高めつつ、コール売りのプレミアムを受け取ってコツコツと利益を積み上げていくことができます。

今22450円の日経平均株価で取引をすると、最低は約6万円で先物ラージ相当のポジションを建てることができて、89円のC22875を売れば、8.9万円を受け取ることができます。
今週末はSQ日なので、火曜、水曜、木曜とわずか3日間で400円の上昇が起きれば、値上がり益の40万円+コール売りのオプション料8.9万円の合計48.9万円を得ることができます。

もし相場の思惑が外れて下落した場合でも、ノックアウトオプションを使っていれば損失限定なので4.8万円の損失だけ。

このように資金効率を高めつつ値上がり益を増やすことができるのが、ノックアウトオプションを使ったカバードコール戦略です。

このカバードコール戦略はかぶオプで使えるのと同様に、このノックアウトオプションを現物株の代わりに保有しても、同じ戦略で利益を狙えます。

この記事ではカバードコール戦略とノックアウトオプションを合わせた戦略のメリットを解説しますので、あなたもすぐにこの戦略を組んでみたくなりますよ。

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IG証券のノックアウトオプションは資金効率の高い取引が可能

今年の9月に新しくできた、IG証券の「ノックアウトオプション」をご存知でしょうか。

対象はFX、株価指数、商品などがあり、日経平均株価に対応した銘柄もあります。

この商品を使うと、今までにヘッジできない時間帯でも確実にヘッジ機能を果たしてくれる優れた商品です。

特筆すべき点は最大損失額が決まるために、必要証拠金を小さくできるためレバレッジを掛けることも可能な点です。

リスクコントロール手段の一つとして、最大損失額を投資家自身で設定して相場観を反映させた資金効率の高い取引を実現できます。

日経225オプションなどのオプションと何が違うのか、ノックアウトオプションの機能やコストについて解説します。

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「かぶオプ」は初心者向けのオプション戦略と言える理由

あなたは、オプション取引の戦略にレベルがあることをご存知ですか?

アメリカの証券会社では、すでに戦略レベルに応じた口座開設を行っており、投資家保護と教育が充実しています。

日本で最もオプション取引の入門戦略である「かぶオプ」のカバードコールと、ターゲットバイイングは、アメリカのオプション取引レベルの中でも低い部類に入る入門戦略です。

この記事ではアメリカの代表的な証券会社がどのようにオプション戦略をレベル分けしているのかを解説します。

すでにオプション先進国のアメリカでは明確なレベル分けを提示して、投資家がどのレベルにいるかをわかりやすくしているので、ぜひ日本の証券会社もこのようなレベル分けを行って、むちゃな投資をしないように啓蒙&投資家保護を期待したいんですね。

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ソニー株のかぶオプを使って利益を2倍にした取引手法

ソニー株が2018年2月から6月末まで、400円ほど上昇したので、売買益を400円受け取れました。

この期間に、リスクを増やさずに株価の上昇以外の収益源から421円の利益を出せる方法をご存知ですか?

  • 売買益400円+配当15円+さらに421円の利益

投下資金に対して期間収益率を16.4%に出来る取引。

それが「かぶオプ」です。

かぶオプなら、自己資金の範囲内で、レバレッジを掛けずに安全に株を運用するなら、ローリスクでオプション取引できます。

かぶオプを使えば、株式投資の指値の代わりにオプションを使うだけなので、リスクは株式投資以上に増えることがなく、無用なレバレッジもかからないので、株式投資で投下したリスクの範囲内で収まります。

この記事では、なぜかぶオプが安全な取引を実現できるのか解説しますので、株式投資の新しい収益チャンスとしてオプション取引を使ったかぶオプに取り組んでみたくなりますよ。

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月利10%以上を稼げる日経225オプションのリスクコントロール

あなたは、なぜ日経225オプションなら月利10%を実現できると思いますか?

それは、投資家がリスクを取っているからです。

投資はリスクを取らないとリターンは得られませんので、月利10%以上のリターンを得るためには、それ相当のリスクを取らなければ実現しません。

実は、市場参加者が意識せずに引き受けてしまっている、日経225オプション取引のリスクがあります。

このリスクを知っておかなければ、コツコツ勝っていてもいつかはドカンと負けてしまいます。

逆に、このリスクを知っておけば、自分が取っているリスクはどの程度のものなのかを認識できて、資金管理にも役立てることができます。

この記事では日経225オプション取引の市場参加者が引き受けているリスクと、そのリスクを避けたい場合について解説しますので、これを読めばあなたも日経225オプションのリスクについて理解することができてどんなオプション取引を始めたらよいかが明確になるでしょう。

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オプション売りのロスカットを成り行き注文してはいけない理由

リスクのイメージ

あなたは売ったオプションのロスカットはどのように注文していますか?

逆指値でロスカット注文を成り行き注文を出しておけば安心だ、と思っていませんか?

通常の相場変動の場合は、逆指値のトリガーで条件が成就したら成り行き注文を発注することで、きちんとロスカット処理が行われるでしょう。

しかし、相場が大きく変動した際には、逆指値で成り行き注文をしても板がスカスカで誰も売り手がおらず、売り手を追いかけて価格が吊り上がりとんでもない価格で約定する場合があるので、成り行き注文はご法度です。

この記事では、どうして成り行き注文をしてはいけないのか、そしてオプション売りのリスクをコントロールするためにどのような注文を出しておけばリスクを回避できるのかを解説します。

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リスクコントロールして確実に利益を増やすオプションの使い方

リスクのイメージ

投資はリスクを引き受けてリターンを得るのが鉄則です。

リスクが無いところにリターンはありません。

では、あなたのご自身の投資のリスクを正確に把握していますか?

引き受けても良いリスクを引き受けて、引き受けてはいけないリスクをきちんと避けていますか?

そしてあなたが引き受けているリスクがどの程度のものか、資産に対して適切なバランスになっているか正しく把握できていますか?

もしこの問いに明確に答えられないなら、今すぐ投資のリスクコントロールができるオプションを学びましょう。

オプションはリスクコントロール手段であり、リスクコントロールを目的に生まれた金融商品です。

投資でリスクコントロールできていないのに、もしオプションを使ったことがないのであれば、早かれ遅かれ相場から退場してしまうことでしょう。

オプションでリスクコントロールを行うは簡単です。

もしあなたが株を持っていた場合に、急落した際に損失を軽減させたいと思っていたら、オプションを買うだけです。

例えば、2016年のトランプ大統領選で330万円株式投資していた場合に、一瞬のドローダウンで35万円の含み損が出ても、プットオプションから37万円の利益でカバーするために支払った保険料はわずか8万円だけです。

わずかな保険料で下落の際の資産の目減りをカバーしつつその後の上昇相場をゆっくりと待って92万円の利益を出せるのも、リスクコントロール出来ているからです。

この記事ではオプションを使ったリスクコントロール手法を学ぶことができますので、明日からのあなたの投資にオプション取引が加わるでしょう。

オプションを使ってリスクコントロールできれば、損失を軽減しながら利益を狙えるので長期に相場に居続けることができます。

投資で負けないためには長期に相場に携わることです。

リスクにさらせばそれだけリターンを得られるのが相場の世界なので、リスクを取ればリターンを得られます。

そのリターンを得るチャンスを逃さないように、一時的な下落相場でも確実にリスクコントロールして損失を軽減し、来るべき日に備えましょう!

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株価が1,000円下落たのに8万円損したポジティブガンマ戦略

あなたはポジティブガンマ戦略は、相場が動けば必ず勝てると思っていませんか?

ポジティブガンマ戦略の最大の敵は相場が動かないことだと思われていますが、実は値動きがある相場であっても勝てない相場があります。

このチャートは9月末から10月10日までの日経平均先物価格の値動きを日足で表示しました。

高値は約24,400円、安値は23,400円とおおよそ1,000円の値幅があったのに、ポジティブガンマ戦略で-8万円の損失でした。

なぜ9月27日から10月10日まで約1,000円の値動きがあったのに勝てなかったのか?

この記事では敗因を分析します。

あなたもこの記事を読むことでポジティブガンマ戦略の弱点について理解したうえで、今後のポジティブガンマ戦略の戦い方のヒントが得られるでしょう。

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C22500を適正価格で決済するプットコールパリティの使い方

あなたは、買ったオプションを決済したいときに、流動性が全くなかったらどうやって決済しますか?

下記は先物価格が23,500円付近にあるとき、1000円ほど離れたC22500の板情報です。

もしあなたがC22500を保有していてこのような板情報になっていたら、どうやって決済すれば不利なく適正な価格で決済することができると思いますか?

C22500は、この日1,150円で約定した記録があります。

しかし現在の板情報を見ると1,100円と900円で指値待ちの注文が出ています。

成り行き注文で発注すると900円で約定することはできますが、果たして妥当な価格かどうかわかりません。

この日に約定した記録が残っている1,150円が正しいのか、1,100円が正しいのか、900円が正しいのか、それとも1,100円と900円の間の1,000円が正しいのか、この板情報からではわかりませんよね?

こんな状態でも、C22500を適正な価格で決済する方法があります。

それがプットコールパリティを使った損益固定です。

損益を固定する方法とは、保有しているC22500は何も手を加えずに、23,500円先物ショート+P22500売りの2銘柄を足すことです。

しかも損益固定できればどんなに相場が変動しても、C22500は現在の適正価格で決済できます。

この記事では、どうして流動性が全くないC22500を適正な価格で決済できるのかを解説します。

プットコールパリティを使って損益固定できる方法を身に付ければ、あなたも同じようなポジションを保有したときに慌てずに済むようになるでしょう。

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