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オプションと原資産の違いって?

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今日は相変わらず市況に嵐が吹いてますね・・・。

日経平均株価は前日比▼220円の10235円。

あれよあれよと言う間に10000円台の壁が近づいてきている様子。

 

どこでオプショントレードにエントリーしようか考え中です。

 

 

それでは今日の目次です。

■オプションと原資産の違いって?

■編集後記

 

 

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オプションと原資産の違いって?

 

前回の記事は覚えていますか?

 

前回の記事ではコールの例で権利行使価格と原資産の関係を挙げましたが、

プット側は正反対になり、11000円という権利行使価格を

 

超える=無価値=アウト・オブ・ザ・マネー(OTM)

超えない=価値がある=イン・ザ・マネー(ITM)

ちょうど11000円=アット・ザ・マネー(ATM)

 

となります。

前回の記事はこちら

 

 

さて、今回はオプションと原資産の関係について。

 

前回はオプションと権利行使価格、

SQ値とオプションの価格の差が利益や損失になる説明をしました。

 

ちなみに、SQとは

日経225先物やオプション取引などを、最終的な決済期日で決済するための「特別な価格」のこと。

“Special Quotation”の略で、そこで算出された価格はSQ値、決済期日はSQ日と呼ぶことが多い。

 

 

 

で、今日はそのオプションがSQ日より前に原資産(日経225先物)に対して

どのような位置にいるかを関係にあるかを説明します。

 

オプションはいわゆるデリバティブ(金融派生商品)です。

「派生」とはもちろん日経225先物から派生しているわけです。

 

そして「派生」しているので、その価値は常に日経225先物の価格に左右されます。

 

 

 

ここからが重要なのですが、

 

オプションは将来の特定の日に原資産の価格がいくらになるか分からないのが大前提で、

それが分からないからリスクが管理できるオプショントレードをしているはずです。

 

 

もしそれが分かるのなら、オプションを売買するより原資産の売買をしたほうが良いです。

「有り金を全部使って確実に儲かる先物トレードしなよ!」ということです。

 

このサイトに訪問している方は大丈夫ですか?

将来の特定の日に原資産の価格を当てにいってませんか?

 

 

 

 

もちろんSQ日にSQ値を予想するのは大切ですよ。

私が言っているのは、その予想だけを頼りにトレードしていませんか?ということです。

 

オプションにはそれ以外にも変動幅(ボラティリティ)や時間(タイムディケイ)など、

いろいろ影響する要因があります。

(この用語については追って説明します。今はいろいろあることだけ知っておいてください)

 

 

そんな要因ジャマだ!ってことなら、なおさら原資産トレードしてください。

そのボラティリティやタイムディケイなどの要因の有利不利を学んだ上で

それを以下にうまく使って利益を得るかを考えていく、というのがオプショントレードですよね。

 

 

 

とは言うものの、オプショントレーダーは原資産のトレーダーと同様、

日経平均株価(とそれに連動する日経225先物)の動向に興味があります。

 

しかし、原資産のトレーダーとは大きく違うのは、

オプショントレーダーは市場の動くスピードにも敏感であれということです。

 

原資産が速く動かない場合は、市場がオプションの権利行使価格を突破する可能性が小さくなるため

そのオプションの価値が減少していく性質があります。

 

 

 

先ほど出てきたボラティリティは市場の変動の激しさを表す指標のようなものです。

ゆっくり動く市場は低いボラティリティの市場、

早く動く市場は高いボラティリティの市場。

 

日経225オプションしかご存じない方も多いでしょうが、

オプション先進国のアメリカでは穀物・金利・原油などさまざまな先物とオプションがあり、

取引も非常に活発に行われています。

ボラティリティが高いものや低いもの、買い手に有利なものや売り手に有利なもの、

まさに玉石混交です。

 

 

話がそれましたが、そんな変動の激しさをを示すボラティリティがオプション価格に影響を与えています

  

今日はこの辺で。

  

編集後記

 

ボラティリティを語ると非常に深イイ話になってしまうので、日を改めて紹介していきます。

 

オプションとレーダーには避けては通れないボラティリティの概念と、

それをどうトレードに生かすのかを、どこよりも分かりやすく書けたら良いです(願望)。