ショートストラングルのトレード構想と今日のポジション推移

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いやー最近暑くてたまらないですね(´ヘ`;)

 

先日買った↓コレが届きました♪ エアコンではありません(・∀・)

 

暑さ解消に即効性があるわけじゃないけど、

週末がちょっぴり楽しみ\(^▽^)/

 

詳細は編集後記で。

 

今日の目次です。

■ショートストラドルのトレード構想

■本日の市況とポジション推移

■ポジション分析

■編集後記

 

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ショートストラドルのトレード構想

 

 

昨日の記事の続きです。

肝心のトレード構想まで行かずに終わらせちゃったので(^^;)

 

 

 

といっても、トレード構想=利益確定・損失確定ラインの線引きですけどね。

以前規律違反したトレードの反省も込めて。

 

 

 

 

今回はタイムディケイを狙ったショートストラドルです。

相場が動かないことを願うポジションというのは昨日お伝えしたとおり。

 

セータ+16なので、単純にタイムディケイだけ考えると、

5日で+16×5=+90となります。

 

よってこのまま動かなければ金曜日には+90辺りにいるかな、と。

 

 

 

それにベガショートなのでインプライドボラティリティ(IV)の低下が加われば

+100辺りが、今週放置してトレードしたときに得られる理想的な利益額

 

 

相場が動かないことを2週間も期待するというのは、

ちょっと楽観的過ぎるので、

やはり利益確定は+100に置くのがいいような気がしています。

 

 

 

 

一方の損切りラインですが、

今決められるのは利益確定を反転させた-100が損切りラインかなという

ざっくりした見通ししか立てていません。

 

 

理由は、もし相場が大きく変動したとき、

イン・ザ・マネー(ITM)になったオプションを買い戻して、

さらにアット・ザ・マネー(ATM)かアウト・オブ・ザ・マネー(OTM)を売るという

戦略を視野に入れているからです。

 

 

 

 

このように外に逃がす戦法に限らず、

損失を恐れて買い戻したオプションの外側でさらに売るという戦法は、

 

1:1 で行うと手元資金の損失を確定させた上でリスク感応度を下げるという効果があり、

1:複数 で行うと手元資金は維持したままリスク感応度をさらに上げるというハイリスクトレードになります。

 

 

イメージ湧きますかね?

 

ポジションをそのまま維持しているときのリスク感応度に対し、

 

買戻1:売り1で外に逃がす 

    ⇒ 損失確定 + リスク感応度が下がる (現状よりローリスクへ)

 

買戻1:売り2で外に逃がした上に売り増しする 

    ⇒ 損益不動 + リスク感応度を上げて勝負に出る (現状よりハイリスクへ)

 

という戦略が立てられるわけです。

 

 

 

 

どの戦略を選ぶのか?それはトレーダー次第ですよ(* ̄- ̄)y─┛~~

 

ハイリスクにしたいかローリスクにしたいかを自分の状況と照らし合わせて選択するのが

オプショントレードの醍醐味であり「オプションを楽しむ」ということですからね(*^▽^*)

 

 

 

 

本日の市況

 

 

と、ここまで能書きを垂れましたが、

今日の相場はグッと上昇しましたね(^^;)

 

 

ガンマショーターにとってはつらいところです(ノ_-。)

 

・市況概況

日付 日経平均先物終値  騰落レシオ 
 7/28(SQまで11日)   9,730円(前日比+230円 ) 80.3

 

・保有銘柄

 プット   権利行使価格   プット 
-1 9,500 -1

 

・前日のリスク感応度

 デルタ   ガンマ   セータ    ベガ  
-2 -16 +16 -14

 

 

・後場終値時点のリスク感応度

 デルタ   ガンマ   セータ    ベガ  
-38 -14 +16 -12

 

 

・後場終値時点の値洗いと証拠金

 値洗い   -10 
 必要証拠金   741,850円 

 

 

 

ポジション分析

 

 

今日は原資産が+230なので、昨日のガンマ-16を考慮すると

-16×2.3=-36.8 (※このサイトではデルタ、ガンマは100ポイント辺りの変動を示しています)

 

 

結果は・・・おぉ~ほぼ理論に近いですね~(゜▽゜;)

 

 

ここでは理論が実際と正しいことを喜ぶのではなく、

それがどうトレードに生かせるかを考えなきゃいけませんね。

 

理論値どおりに推移して喜ぶのは学者だけですから(^^;)

 

 

 

 

で、そのデルタ-38が値洗いにどう影響しているかというと、

いくつかのやり方があります。

 

 

 

 

<その1:超ざっくり算出方法>

 

超ざっくり出すと、デルタの変動分(-2⇒-38)の中間をほぼ-20として、

その-20に変動額2.3(原資産の変動230円ね)を掛けると-43。

 

本当はガンマの絶対値が徐々に増えていくので、

中間より低めの-15あたりが具合がいいカモ。

-15だと変動額2.3=-34.5。

ゴメンナサイ。訂正m(_ _)m

徐々に増えていくので、中間より高めのざっくり2/3くらい。

なので38×2/3≒25。

25×2.3=58。

 

 

<その2:100円ごとの変動を算出>

 

100円単位でデルタがどう動くかを予測していきます。

 

①+100円だとガンマが-16なのでデルタは-2+-16=-18

よって+100円動くと値洗いは-18ポイント悪化。

 

②+200円だと、+100円から+200円までの上昇幅を計算するので、

+100円のデルタ-18+ガンマ分-16=-34

よって+100円から+200円までの動きは値洗いが-34ポイント悪化。

 

①+②=-52

 

 

 

<その3:学者レベルの数字を愛してやまない人の算出方法>

 

その2を100円ごとじゃなくて1円の変動ごとに計算していくと・・・数学の積分による面積によって

詳細な価格変動が算出されます。

 

詳細は割愛♪

だれかやってレポートしてみてくださいm(_ _)m

トレードに稼ぐのにそこまで求めなくても・・・という感じなので(^^;)

 

 

 

と、長々とリスク感応度の変化を書いていきましたが、

あまり詳細な出し方は必要ないです。

そして正解は一つじゃないかもしれないので、時間があればいろいろ試してください。

要はざっくりどのくらいキケンなのか?が分かることが重要ですから

 

というわけで、私のポジションはデルタ-38の若干危険域になってきています。

あ、この危険域というのも人それぞれで、

ある人によってはデルタ-100まで許容できるかもしれないし、

デルタニュートラルが崩れた瞬間オロオロする人もいます。

 

 

ということで、ポジション分析はあまり出来ませんでしたが、

明日日経平均が下落すること願います(-人-)

 

 

 

 

あ、最後にそのガンマ(その1)で算出した-43に、

タイムディケイのセータ分+16を足したのが一日の変動幅です。

-43+16=-27

訂正:-58+16=42。

 

前日の値洗い+35⇒今日の値洗い-10 までには-45あるので、

その1とはずれてしまいました。

↑以外と近いですね(^^)

 

他にもインプライドボラティリティ(IV)やらなんやらで、

ずれは当然出るものです。

誰しもが自分の出したリスク感応度を完璧に思っている人はいませんから。

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

冒頭のバッテリーは、私の愛車のインプレッサ君のエサです(*^▽^*)

しばらくバッテリを替えてなかったので、

この酷暑で迷わず買い替えを決意しました。

 

これでこの夏はガンガン冷房してもOKでしょう( ̄ー ̄)

 

↓こんなイメージの車です。

ステーションワゴン(5ドアハッチバック)なので、ファミリーカーです。

見た目がスポーツカーっぽくても、ファミリーカーです(・∀・)

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