ブラック・ショールズ式モデルで重要なコト

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今日は朝から気温が高かったですね( ̄Д ̄;)

 

衣替えの6月を迎え、出勤する人たちの服装も夏らしくなってきています。

専業トレーダーさんはそんな出勤時間(8:00~9:00)は寄り付き前の戦略を練る大切な時間だと思いますが、

私も本業のお仕事モードにスイッチを入れる大切な時間です。

といいながらたいていはポジションシミュレーションを頭の中でやってますけど♪

 

それでは今日の目次です。

■オプションの理論-ブラック・ショールズ式モデルの前提

■編集後記

 

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オプションの理論-ブラック・ショールズ式モデルの前提
 
 

ブラック・ショールズ式モデル(BSモデル)で価格変動を規定する際に、

最も重要な前提がいくつかあります。

 

1.原資産価格の変化はランダムで人工的に操作できるものではない。

またその価格変動の方向もあらかじめ予想できるわけではない。

(これ信じがたい人もいると思いますが、そういうものなのです)

 

2.原資産価格の変化率は正規分布である

 

3.原資産価格の変化率は連続複利による計算を前提としていて、

満期の原資産価格は対数分布になる。

 

4.対数分布の中央値は原資産の将来価格に相当する。

 

 

 

まあこの辺は定義の問題なのでちょっと難しいですよね・・・。

そのうちオプションを理解したらここに戻ってきてください(・∀・)

 

 

1番の「原資産価格の変化はランダム」ということについては重要なので補足します。

 

何度も出てきますが、原資産価格の変化はランダムウォークが前提です。

しつこい?

でもそれが事実なんです!

 

 

いやー、普通にトレードしていると、つい忘れてしまうんですよね。この考え。

 

「昨日おととい上昇したから今日は調整するだろう」

「5日連続下落したから上昇するに違いない」

 

これらの考えはオプショントレードに関しては全て外れです。

 

 

常に「今日どちらに動くか分からない」ことを前提としているのであって、

過去の動きは参考程度にとどめるというのがオプションの稼ぐためのルールです。

 

 

ただ、BSモデルを使うときに「今後の展開を予想すること」はまったく必要とされないわけではなく、

ただ重点を置かれるのは価格変化の程度であってその方向ではないのです。

 

 

何度も強調してもし足りないくらい重要なことは、

BSモデルを使うならば(オプショントレードに参加するならば)、

その理論価格の根拠となる前提を理解しておかなければならない」ということです。

 

 

そうすればこれらの前提、そしてこのBSモデルによって算出された理論価格が

正確かどうかを独自に判断できることになり、市場参加者に流されない核の考えを持てるようになります。

 

 

 

編集後記

 

 

出勤時に歩きながら考え事をすると、結構「ひらめき」が起こります。

科学的にも歩きながら考えると脳が活性化するとテレビで見たことがあります。

 

ただその考え方も、本気で四六時中悩み抜いていると、歩いているときに「ひらめき」が起きる傾向があるので、

歩くときだけちょっと考えれば何か出てくるかな(-。-)y-゜゜゜ なんてのはあまり出てきませんよ(笑)

 

 

この「ひらめき」という無形の行為から

オプショントレードで実際に利益を出せる戦略が生み出されることがあるため、

なかなか「ひらめき」はあなどれないです。

 

 

ただし悩み続けるだけのネタがないと「ひらめき」が起きてこないのが人間うまく出来てますよね~(^^;)

 

 

 

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