ブルシンセティックって、どう?

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ブルシンセティックなどデルタ系ポジョンについて質問です。

こういった戦略も登場しますので、

ただの知識の詰め込みではなく、オプショントレードについて

トータルに学べる場所が養成塾になっています。

ただ養成塾ではメインはリスク指標になりますので、

このデルタロングポジションは第2章のデルタの項目で触れる程度です。

 

リスク指標を用いてデルタを消して方向性以外で利益を出そうというのが

オプションの特徴的な戦い方ですからね。

 

 

> 先物はいまだに「危ない」というイメージが強く、頭の中で拒否していた部分がありました。養成塾でヘッジを学んでいるので以前よりは悪くないのですが、それでも先に思い付いたのはブルシンセティックです、これもお察しの通りに下げたらヤバいんじゃないの、って思い、戦略から削除しました。そこで、新たに質問があります。
>
> 質問:ブルシンセティックや先物をヘッジしながら組むとした時の考え方ですが。
>
> 先物の買い、か、オプションならC12125買いとP12125売りで合成した場合、ヘッジとしてのポジションは。
>
> 1. P12000買い。
>
> 2. P11500売り。
>
> 3. C12500売り。
>
> 4. 予想をしておいて相場が動いてからどれかを組む。
>
> 相場がどれだけ早く動くかが問題なのでしょうが、対談の中で話された様に、既に折り込まれている材料なので発表後もガツンとは上がらない事の方が多いようなので。一定の上昇後に下げ始めたらと考えると。
>
> ジワジワと下がるならセータがプラスのコールかプットの売りでしょうか?
>
> ガツンと下がるなら更にアウトのプットかコール売りをするべきか?(下落時のプット売りは少し怖いですね)
>
> 場合によっては損切りもありますよね?
>
> 相場次第で柔軟に買い足し、売り足しをして繋いでいくのかも知れません。枚数が多いと保証金の問題も出てきますし。考えれば考えるほど面白いのですが、難しくもあります。
>
> この疑問について、どう考えるか、宜しくお願いします。

 

 

まず、実際のヘッジにはミニを入れることが多いです。

 

先物の1/10で扱いやすいし、
デルタのヘッジとして0.1だけ調整できる。

 

それにラージと違って毎月オプションと同じSQが来るので
とても扱いやすいんですね。

 

 

 

 

もし先物買い(ブルシンセティックもC12500とP12500で組んだら先物と同じ)
を想定した場合には、

> 1. P12000買い。
→下落を食い止めるためにプット買いのプレミアムを保険にする

 

> 2. P11500売り。
→保険にはならないのでハイリスクで日経平均の上昇を狙う

 

> 3. C12500売り。
→カバードコールとして上昇側の利益を放棄してコール売りのプレミアムを得る

 

> 4. 予想をしておいて相場が動いてからどれかを組む。

 

デルタだけを見た時には、
このように2以外はヘッジとなって損失、利益が限定されます。

唯一2は先物デルタ+1に対してプット売りデルタがプラスなので、
相場が下落するとより損失が増えます。

 

 

 

最後の4は、出来るならそうやって
相場の変動を見ながら調整するのが良いのですが、
見ていても急激に動いたり、
夜間でNYダウが相当変動した時にはウォッチしていても
寄り付きで大幅下落が起こり得ます。

 

そのようなときに対処するためには、
ある程度あらかじめ対処しておくのも必要かなと思います。

 

 

これぞヘッジの考え方ですよね。

 

たしかにプットやコールの買を置くのは
もし有効に機能しなければ無駄なトレードになりますが、
いつ何が起こるか分からないとすれば
無駄(に思える)オプションも安心感という大きな材料かな、と
そんな風に思います。

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