レシオスプレッドにカレンダースプレッドを追加しました

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昨日のメルマガでの宣言どおり、

カレンダースプレッドを組み込みました(^^)V

 

今日は組み替えた狙いを解説してみたいと思います(*’ー’*)

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今日のトレード履歴

 

 

・市況概況

日付 日経平均終値
 10/26(SQまで11日)   9,377円(前日比-24円 )

 

 

 

・取引履歴

 

 権利行使価格   枚数   約定価格   取引区分 
11C9,500 -1 120 転売
12C9,500 +1 230 新規買建
11C9,750 -1 45 新規売建

 

 

 

 

・後場終値時点のリスク感応度

 デルタ   ガンマ   セータ    ベガ  
+8 -10 +7 +1

 

 

 

・後場終値時点の値洗いと証拠金

 値洗い   -20 
 必要証拠金   342,889円 

 

 

 

 

 

ポジションを組み替えた狙い

 

 

このトレードにした理由は、

IVが十分下がってベガショートのポジションを取る必要がなくなり、

ベガをニュートラルに戻してもいいかな~と思ったので。

 

 

まぁさらに相場が動かずに

IVが下がることも考えられますが、

その下げ幅は今までより小さいだろう、

という予想です。

 

 

 

そして相変わらずの

タイムディケイで稼ぐスタイルを明確にするために、

11C9,500を売って12C9,500を1枚買う

カレンダースプレッドを組んだわけです。

 

 

カレンダースプレッドは

期先と期近のセータの差(=タイムディケイの差)を

利益に変えていく戦略ですから!

 

 

 

 

一応説明しておくと、

カレンダースプレッドを組むために11C9,500を新規で売るのですが、

保有している11C9,500を決済(転売)することでその役割を果たしています。

 

なので11C9,500は転売となります。

 

同じオプションを持ちながら売るなんて非効率ですからね♪

 

 

 

 

で、このカレンダースプレッドを組むとデルタがさらにプラスに傾くため、

11C9,750を1枚売ってデルタの上昇分をカバーしながら

さらにセータを増やている、というわけです。

 

 

 

 

 

ちなみにカレンダースプレッドは、

ATMのときはデルタニュートラルになりますが、

少しでもずれるとデルタも変わってしまいます。

 

 ITMならデルタマイナス

 OTMならデルタプラス

 

になります。

 

 

 

今は権利行使価格9,500に対して

日経平均が9,377とOTMになっているので

デルタプラスですね。

 

 

これを暗記するんじゃなく、

どうしてそうなるかを考えてみると、

デルタはSQ時にITMになる確率を表しているので、

OTMになったら期先より期近のほうが

よりITMになる確率は低い、ですよね?

 

この記事でおさらいしてください(^^)

 

 

確率論の話で、

時間が多いときと少ないとき、

どっちが権利行使に届くかといったら

当然時間が多いときのほうが届く可能性は高いですよね?

 

 

 

 

だから期先買い&期近売りでポジションを組むと

デルタはプラスになる、というわけです(*^▽^*)

 

 

 

 

あとがき

 

 

まぁ今回はメルマガで宣言した通りに実行しましたが、

宣言を撤回しても文句は言わないでくださいね( ̄ー ̄)

 

だって、

昨日の夜に最も良いと思うポジションでも、

今日の朝になったらそれが妥当じゃないことだって

充分あり得ますからね♪

 

 

 

想定利益は

ポジションエントリー当初から変えずに

+50を目標にしたいと思います。

 

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