かぶオプ

インカムゲイン投資スタイルでウォルマート株で470ドルの利益

ウォルマートは、ご存知ですか?

アメリカの小売り業界で有名な企業です。

ウォルマート(Walmart Inc.)(旧名:Wal-Mart Stores, Inc.)は世界中において小売と卸売事業を運営する会社である。

【事業内容】同社は「毎日がお買い得(EDLP)」の商品とサービスを提供する。同社はウォルマート米国事業、ウォルマート国際事業及びサムズ・クラブ事業という3つの事業区分により構成される。

ウォルマート米国事業は「ウォルマート」というブランドで米国における量販店コンセプトとデジタル・リテールを含む。

ウォルマート国際事業は米国以外の事業により構成され、各種小売ウェブサイトを含む。

サムズ・クラブ事業は米国にあるウェアハウス・メンバーシップ・クラブ及びsamsclub.comを含む。

同社は59のブランドで28カ国にある約11660の店舗及び11カ国にある電子商取引用ウェブサイトを運営する。

 https://jp.investing.com/equities/wal-mart-stores-company-profileより引用

 

この銘柄に、数か月かけてオプションを使ってインカムゲインを得る投資をしました。

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標準偏差を制する者が長期運用で安定的にリターンを残せる

あなたは「標準偏差」という言葉をご存知ですか?

よく言われる「偏差値」に近い、バラつきを表すときの考え方ですね。

今は詳しく知らなくても「偏差値60」だとまあまあ成績がいいかな、「偏差値38」だとビリギャルの水準!?

偏差値に例えると、イメージつきやすいですよね。

偏差値75はトップクラス、偏差値40以下はかなり成績が悪いほう、という感じで捉えられるのではないでしょうか。

偏差値は、成績を平均値が50点、標準偏差10点で表したものです。

なので、偏差値60以上は結構優秀、偏差値40以下はもっと頑張りましょう、という水準です。

という感じで、偏差値ならイメージが湧くのではないでしょうか。

ブレ=標準偏差

のことです。

リスク=標準偏差

とも表されます。

この指標を、ご自身の投資スタイルの中で役立ててますか?

短期トレードの世界ではあまり出てきませんが、長期の資産運用をする際には、必ず登場する用語です。

英語でstandard deviaton、 なのでstdevと略されたりします。

もし活用されている方なら、だいぶ長期投資の考え方が身に付いている方でしょう。

これがどう重要なのか?解説します。

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ケロッグ株のインカムゲイン投資で年利が約1.5倍に増えた方法

あなたはインカムゲイン投資で、配当の利回りよりも利率が良い投資スタイルを知っていますか?

今年の4月18日に、ケロッグの株に対してインカムゲイン投資をしました。

ケロッグ株は配当利回りが3.5%程度なのですが、私がやった方法では、5か月で148ドルを受け取ることができました。

利回りで計算すると、5.4%の利回りとなりました。

年利で考えると3.5%がおおよそ1.5倍に増加したことになります。

使ったのは、オプションです。

アメリカ株の株オプションを使ってインカムゲイン投資を行えば、このように利回りを向上させることができます。

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インカムゲインを得るためのたった一つの課題は「作り出す」こと

あなたはインカムゲインを作り出すための課題があることをご存知ですか?

それは、インカムゲインを「作り出さないといけない」ことです。

 

株式投資の配当狙いの投資スタイルは、一度株を買ったら保有したままほったらかしで自動的に配当が入ってきますが、私が解説しているインカムゲインを狙う場合には、ほったらかしではインカムゲインを得ることはできません。

自らの手で、作り出す必要があります。

今回の記事では、何を使ってインカムゲインを作り出せるのかを解説します。

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配当以外にインカムゲインを得る方法

インカムゲインについて、辞書で調べたことはありますか?

Webで調べてみるとこのように書かれています。

【定義】

一般的にインカムゲイン(income gain)とは、資産運用に際して、ある資産を保有することで受け取ることのできる現金収入のことを指します。

インカムゲインのひとつである「配当」とは、企業が稼いだ利益の中から、株主に対して支払う(還元する)お金のことです。

 

このような、資産を保有して受け取れる現金収入を総称して「インカムゲイン」と呼びます。

もっとも分かりやすいのが株の配当ですよね。

配当狙いで投資すれば、キャピタルゲインで株価の上げ下げを当てなくてOK!

誰でも収益が発生するのでほったらかしでも安定収益!

一度株を保有したら基本的には売らないので、含み損が出ても負けじゃない=勝率100%!

配当が出れば絶対に損しない!(はず)

株を持っているだけで確実に出るので実現可能性は高い!

こんなメリットばかりなのが、インカムゲインの中でも配当に特化した「配当投資法」です。

 

でも、なかなか実践できないのが現状じゃないでしょうか?

その理由を探ってみました。

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かぶオプにアメリカ株市場が適している2つの理由

アメリカ株市場は、株オプション(かぶオプ)を取引するのに非常に適した市場です。

日本でも今後かぶオプが普及していくことが考えられますが、まだまだ流動性が低いのが現状です。

2,3年後には流動性が高まる可能性がありそうなので、気長な投資家はそこまで待てば、日本でもかぶオプの取引を行えるでしょう。

気長に待つのもいいですが、もしかぶオプの魅力を感じたら、とっとと流動性が高い市場で取引したくありませんか?

流動性が高い市場がアメリカ株市場です。

この記事では、なぜアメリカ株市場が株オプに適しているのか、2つの特徴を説明します。

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株オプションの正しい使い方は、正しいお手本があれば身に付きます

あなたは、字がキレイですか?私は字を書くのが下手です。

うちの娘が2人とも書道教室に通っていて、2人とも「特選賞」を取って近くの美術館に飾られました。

一方で、私は字が汚いので、賞なんて夢のまた夢。

でも子供たちが頑張っているので、私も人並みに字をキレイに書きたいと常々思っていたので、意を決して通信教育を始めることにしました。

 

字が下手な私ですが、通信教育のテキストを4日間続けたところ、あることに気が付きました。

それは、お手本があるとキレイに書けるのです。

 

今までお手本を知らずに無意識に書いていたら汚い字になっていたのに、お手本を見ながら書くだけで見違えるようなキレイな字が書けました。

つまり、お手本が正しくイメージできていれば、字はキレイに書けるのです。

 

その発見から、どうやって株オプションの正しい使い方を楽しく学べるのかについて考えましたので今回の記事で紹介します。

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転売目的でゲーム機を買った人が、追加注文でお得に売る契約がオプション

投資を全く知らない人、オプション取引を知らない人に話をすると、

「何?オプションって。ディーラーオプションとかの、あれ?」

と、よく聞かれることがあります。

 

実は、その「オプション」で、全く間違っているわけではありません。

意外と本質を捉えた言葉、という気がしていますので、その点について考察します。

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かぶオプ(株オプション)はFXや先物よりもリスクを抑えた取引が可能

一概にオプションと言われる商品にも、さまざまな種類があります。

あなたがもしオプション取引は「FXや先物よりも難しい」と思っているのであれば、そのオプションのイメージは「指数オプション」のことしか表していません。

日本でもっとメジャーな日経225オプションは指数オプションであり、「株が儲かるか、FXが儲かるか、先物が儲かるか、それともオプションが儲かるか・・・」というように一つの投資ジャンルとしてオプションを比較すると、非常に奥が深く収益メカニズムが他の投資商品に比べて複雑な指数オプションは、難しく感じてしまうことでしょう。

一方、難易度が極めて易しくて、株式投資に毛が生えた程度で扱える、カンタンなオプション取引も存在します。

それが「株オプション」です。

下図に商品群ごとのリスクとリターンの比較一覧を作成しました。

株式銘柄を対象にする株式オプション(通称かぶオプ)と、株価指数を対象とした指数オプション(日経225オプション)は、全く別物と考えても良いほどリスクの観点や取引手法が異なります。

この比較表の中でどこに株オプションが入るのかを正しく理解すれば、株オプションと指数オプションの違いが明らかになります。

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NGG株の配当利回りを3.8%から7.6%に引き上げる方法

アメリカ個別株のNGGという銘柄は、高配当を出すことで知られています。

配当利回りはNasdaq.comのサイトによると、現在は3.86%です。

 

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引用:https://www.nasdaq.com/symbol/ngg

 

インカムゲイン狙いの投資スタイルの場合は、この3.86%を維持する配当マシーンを購入するつもりでNGG株を買うことになりますが、この利回りを約2倍に引き上げることができます。

それは株オプションの流動性が高いアメリカ市場だから実現できる、カバードコール戦略を使います。

カバードコールを利用することで、通常の配当とは別にインカムゲイン的にコールを売ったプレミアムを得ることができるので、インカムゲイン収入を利回り計算すると7.6%にまで上昇します。

この記事ではどのように計算して3.8%の配当利回りを7.6%まで引き上げられるかを解説します。

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