NY市場、さらに下落でCME日経平均が10185円

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

 

今週のニューヨーク市場はずいぶん値動きが荒いですね。

4月の雇用統計が増加になったものの、あまり材料視されずに前日比▼139ドルと続落しました。

こんなにニューヨークが動いてしまうと、当然東京市場にも影響が出ますね。

 

<NYダウ、大幅続落=前日の乱高下で神経質な商い>

5月8日0時30分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週末7日のニューヨーク株式相場は、前日の乱高下の後を受けて引き続き神経質な商いとなる中、売りが先行して大幅続落、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比139.89ドル安の1万0380.43ドルと、2月26日(1万0325.26ドル)以来約2カ月半ぶりの安値で取引を終えた。

 前日に一時約1000ドル安と過去最大の下げを演じたダウは、この日も朝方から極めて値動きが荒い展開となった。午前中には一時60ドル近く上昇した後、転じて約280ドルも下げる場面が見られた。市場関係者の間からは「(ダウ急落の原因に関しては)誤発注の疑いがあるが、ギリシャなど一部欧州諸国の財政不安が根強く残っているため、警戒感が広がっており、下向き圧力が掛かりやすい状態」(中堅証券)との声が聞かれた。

 米労働省が朝方に発表した4月の雇用統計は、失業率が9.9%と前月から0.2ポイント上昇したものの、非農業部門就業者数は季節調整済みで29万人増と2006年3月以来最大の増加幅となった。米エコノミストの間では「雇用が回復しつつある証拠」と評価する声が多かったものの、「雇用統計はあまり材料視されず、この日も前日の急落の影響を引きずる展開」(同)となった。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000004-jij-brf

これを受けて、CMEではNikkei225が10185円まで下落。

週末の日経平均株価は10364円だったので、▼180円のギャップが生じてしまいました。

 

 

来週末はSQを控えていて、いったいSQはいくらになるのか想像がつきませんね。

オプション価格はブラック・ショールズ理論に基づいて計算されますが、

これは値動きはランダムウォーク、つまり上がるも下がるも5割の確率であるという前提があります。

 

とはいうものの、最近の相場を見る限り下がりとても半分の確率で上下しているという気がしませんけどね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket