上昇相場のコール買い戦略で利益が出ない3つの原因

相場が上昇するときはコール買いが利益になる。

このようなルールを教科書的に丸暗記していませんか?

公式の丸暗記ではオプションで思うように稼げません。

コールを買っているのに相場上昇で利益にならない原因は3つあります。

1つ目がボラティリティが高い時にコールを買っていること、2つ目が相場が上昇する局面ではボラティリティが低下すること、3つ目が上昇するまでに時間がかかると時間価値が目減りしていくことです。

今回の記事ではこの3つの原因を深堀りすることで、なぜ上昇相場のコール買い戦略が思うように利益を出せないのか分析します。

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オプション取引で心の隙を「ドーーン」と突く手口の暴露

笑うセールスマンの喪黒福造のような、心の隙をつく投資スタイルがあるのをご存知でしょうか?

投資の世界はいつでも真剣勝負です。一瞬の油断や心の隙が、一大事を招きます。

今ではAIが登場して隙や歪みが生じにくいといわれながらも、その心の隙を突こうと待ち構える投資スタイルがいまだに成り立つ世界があります。

それが日経225オプション市場です。

一瞬の油断を、まるで笑うセールスマンの喪黒福造のように、「ドーーン」と突くのです。

プロが集まるような日経225オプション市場で、いつ心の隙が出来るのか、そしてどうやったらこの隙を見つけられるのか、そしてどうやったら隙を突いて利益を得ようと考えるのか、その手口を今回の記事では暴露します。

今でも実際に実践している人もいる、心の隙を突く投資スタイルです。

もしあなたがこのような投資スタイルに興味が無かったとしても、手口を知ることは大切です。

もしあなたが含み損を抱えて心の隙が出来そうなときに、手口で稼ごうとしている人たちを思い浮かべれば最悪の事態を回避することも可能だからです。

心の隙を突かれずに日経225オプションで安心して取引を行うためにも、このような手口があることを知っておくだけで、長く資を続けられるようなるかもしれませんよ。

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プット売りは損失無限大だと思われる2つの理由

プット売りは損失無限大なので危険。

プット売りは損失が限定されていないので、初心者が手を出してはいけない危険な取引と思われがちです。

しかし、このプット売りは損失無限大ではなく損失限定だということをご存知でしょうか?

もし10円のプレミアムが付いたプット16000を売った場合には、1枚あたりの最大損失額は1,599万円です。

無限大ではなく、1,599万円で損失限定になります。

ではなぜオプションの教科書や解説書には「プット売りは損失無限大」と書かれているのか?

その理由は2つあります。

1つ目はたいていの個人投資家の自己資金額が、最大損失額に対して全く足りていない点です。

そして2つ目は自己資金が足りていないのにも関わらずプット売りができるから、ついつい目先の利益欲しさに売り枚数を増やしてしまう点です。

この記事ではなぜプット売りは損失限定なのに「損失無限大」と言われる理由を解説したうえで、それでも安全にプット売りを行いた人のために2つの方策を提示します。

この記事を読めばあなたもプット売りを安全に出来る方法を身に付けることができるでしょう。

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ボラティリティスキューを活用したリスクリバーサル戦略

スキューとは「歪み」を意味し、ボラティリティスキューとはオプションのボラティリティに生じる歪みのことです。

もしそのスキュー(歪み)を目で見ることができて、カンタンにスキューを判別することができれば、相場の上げ下げを当てに行く相場観に加えて、スキューによる優位性も利益に変えられると思いませんか?

そのスキューはインプライドボラティリティを比較すれば分かります。

さらにそのスキューを利益に変える方法が、下落相場で現物をショートしたうえで割高なプットオプションを売り、そのプット売りで得た金額で割安な保険としてコールオプションを買うリスクリバーサル戦略となります。

この記事ではどうやったらスキューを判別できるのか、そしてなぜこのリスクリバーサル戦略が下落相場で有効なのか解説します。

この記事を読み終わる頃には、あなたも相場下落時に恐る恐るショートポジションを取るような通り一辺倒の投資法を脱却して、損失限定でありながらスキューを利益に変えるリスクリバーサル戦略を投資手段の引き出しとして追加できていることでしょう。

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株の保険をゼロコストで実現するオプション取引法

あなたは、株の保険を掛けるのに、無コスト、つまり持ち出しが発生せずに保険が掛けられたらいいと思いませんか?

オプションは株の保険になります。

ファーストリテイリング株に保険を掛けるたった一つの方法として、株の保険にプットオプションを買うことで下落方向の損失はプットオプションが損失をカバーしてくれることを解説しました。

でも、この戦略には課題があります。それは株が値上がりしなくても、常に保険料を支払った分はコストとなることです。

保険を掛けるのだから保険料を支払うのは当然のことですが、毎回毎回保険料を払い続けていたら、本体の株の利益よりも保険料の方が高くついてしまうかもしれません。

なかなか保有株が値上がりせずにずっと保険料を支払い続けたあとにようやく株が値上がりしても、つみあがった保険料がコストとなりせっかくの株の上昇益をいつのまにか食いつぶしてしまうこともありえます。

そこで、もしこの保険として毎回支払うコストをゼロにする、つまり無コストで保険を掛けられれば、安心して保険を掛け続けられれると思いませんか?

そんな夢のような都合の良い保険の掛け方があるのです。

それは、現物株の保険に買うプットオプションにもう1銘柄追加し、コールオプションを売ることで実現します。

この組み合わせポジションを作ることさえできれば、無コストで保険を掛けられます。

この記事ではどうやったらオプションを使って無コストで保険を掛けられるのか、そのロジックと方法を余すことなく解説します。

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225miniより8.4倍も資金効率が良いオプション銘柄の選び方

あなたは日経225miniよりも小資金で効率よく稼げる方法をご存知でしょうか?

日経225miniを使う場合、損失が限定されていないためどうしても余剰資金が必要になり、miniの証拠金自体は小さくても、本来は余剰資金まで考慮して計算して投資効率を考えなければいけません。

よって損失が限定されていない225miniでは、どのくらい余剰資金があればいいか明確な答えがありません。

だから必要以上に余分な資金を余らせておかなければならず、結果として資金効率が悪くなります。

その悩みを解決するのが、損失限定で証拠金不足の心配が無いのにもかかわらず、日経225miniと同じ利益を上げられるオプション取引になります。

さらに、多数の銘柄があるオプションの中でも、安いかどうかを判断する基準がインプライドボラティリティになります。

今回の記事ではなぜ日経225miniよりもオプションは資金効率が高いのか、さらにオプションを安く仕込むための銘柄選びにインプライドボラティリティをどう活用するのか解説します。

あなたもこの方法を身に付けることができれば、オプション料を安く支払って高レバレッジの取引を実現できるようになるでしょう。

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ロングコンドルを低コストで組めるweeklyオプションの威力

あなたは、もしロングコンドルを低コストで組める手法があれば、イベントドリブンの投資を効率よく回せると思いませんか?

その願いを叶える手段がweeklyオプションです。

weeklyオプションでロングコンドルを作れば、低コストでロングストラドルのような損益の出し方を実現できます。

2017年9月9日に北朝鮮リスクが高まっている状況で、weeklyオプションによるロングコンドルを使ったことで、相場が上昇しても下落しても利益を上げられるポジションを実現し、3.8万円の利益を出すことができました。

相場が上昇した際に利益になる戦略として下記の2銘柄によるデビットスプレッドを組みます。

  • 9月限3w C19625を21円で1枚買い
  • 9月限3w C19875を5円で1枚売り

さらに相場が下落した際に利益になる戦略として下記の2銘柄によるデビットスプレッドも組みます。

  • 9月限3w P18750を50円で1枚買い
  • 9月限3w P18500を5円で1枚売り

合計4ポジションを保有することでロングコンドルを実現し相場の上下に関わらずイベント通過による相場変動に備える事が出来る事例を動画で解説しています。

掲載:日本取引所グループ公式youtubeチャネル

この記事ではすでにリリースされている動画でも触れているロングコンドル戦略を解説しますので、記事を読み終わればロングコンドルで短期決戦できる手法を身に付けられるようになるでしょう。

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アットザマネーを安く買えるweeklyオプションの魅力

あなたは、アットザマネーのオプション銘柄を、安く買う事が出来たらいいなと思ったことはありませんか?

アットザマネーはオプション銘柄の中でも一番時間価値が残っている銘柄のため、割高で買いにくいと感じるかもしれません。

そんなアットザマネーのオプションを安く買うことが出来る方法があります。

それがweeklyオプションです。

weeklyオプションを活用すると、わずか1週間の短期ヘッジポジションをいつでも安く組成する事が出来るので、イベントドリブンを狙った戦略として有効です。

weeklyオプションを解説した動画を閲覧して、weeklyオプションについて理解を深めてください。

掲載:日本取引所グループ公式youtubeチャネル

上記サイトにて他の動画も閲覧できます。

そこでこの記事ではweeklyオプションを使ったイベントドリブン時の買い戦略として、動画でも登場した日経225miniを併用したポジティブガンマ戦略を解説します。

あなたも新たな収益チャンスを実現するために、weeklyオプションでイベントドリブン投資にチャレンジしてみませんか?

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デルタヘッジで市場暴落時に112万円の利益を出せる理由とは

あなたは先物をロングしていて、「この週末は何か嫌な予感がする。」と思ったとき、どんなポジション調整をしますか?

一番最初に思いつくのがロングしていた先物を決済する方法でしょう。もし決済するのが嫌な場合には、ショートポジションを同時に保有することで両建てする方法もあります。

このような相場変動からのリスクを無くす方法ではなく、収益チャンスが高まるオプションを使う戦略があります。

オプションを使うと、決済でも両建てでもない、リスクを軽減しつつ利益を確保できる新たな投資ができます。

2015年のチャイナショック時に先物ロング+19,375円のプットオプション(P19375)を2枚買ったことで、相場が上昇しても下落しても全く損失が出ないポジションを実現して112万円の利益となりました。

この利益を実現したのはオプションの特長を生かして、「上昇しても下落しても利益になるポジション」を作り出したからです。

その一部始終をこの動画で解説しています。

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ロングストラドルで57万円稼いだ、新しいイベント投資手法

あなたはイベント投資は得意ですか?

例えば2016年の米大統領選の開票を直前にして、あなたはイベント投資としてヒラリーさん当選による株高を予想していたのではないでしょうか?

イベント投資は方向を予測して投資をするので、方向感に自信がある時にエントリーする事がもっとも効率よく利益を上げられます。

「でもその方向を当てるのが難しい」

と思っているのではないでしょうか?

もし上がるか下がるか分からないイベントのときは、片方だけを当てに行くポジションをとるのは難しいものですが、もし「上昇しても下落しても利益になる戦略」があったら、イベント投資も果敢に攻める事が出来ると思いませんか?

そんな都合の良い取引が、あるのです。それが上昇しても下落しても利益が出る、日経225オプションのロングストラドル戦略です。

アメリカ大統領選の当選前にC17250を195円とP17250を240円で買うロングストラドルを仕掛けておけば、あのトランプショックで大幅に日経平均が乱高下している中でも、57万円の利益を出す事が出来ました。

この記事ではロングストラドルの基本となるデルタニュートラルの考え方と、実際に米大統領選でどのような損益になったのかを解説します。

日経225オプションを利用することで、日経平均が上がるか下がるか方向性を予測しなくても利益を出せますので、もしあなたが今まで上がるか下がるかの勝負が難しいと感じていたのなら、このオプション取引手法を身に付けることで、上がっても下がっても嬉しい戦い方を実現できますよ。

そうすれば相場の方向を当てに行くストレスから開放される投資スタイルを確立する事が出来ますよね。

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